2019年10月9日のブックマーク (2件)

  • 「女版ジョーカーが欲しい」と言い出すフェミたち

    ・「痴漢被害より、痴漢冤罪の方が怖い」という男を関係ない話だと批判するフェミが、「私たちはジョーカーより可哀そう」と斜め後ろからのマウンティングフェミ ・女版ジョーカーの例として、「レイプされて復讐に走る映画」を上げてしまうフェミ。それって暴徒側やんw ・「女には理解できない」という雑感を批判して、ジョーカーを理解できる!と安易に共感してしまうフェミ ・女は虐げられてるのに暴動には女は居ない!と、女の底辺はそもそもほとんどいない事に気づかないフェミ 女版ジョーカーを出すなら、「精神障害者でブスで誰からも必要とされない」人なんだけど、あえてそこから精神障害とブスを除いて無理やり共感しようとする。 女ってのは特権階級なんだよ。女でいつつジョーカーで居れると思うな。 ストーカーして、女にセクハラする男を羨望の眼差しで見つめて、妄想持ちで底辺の男はフェミには理解できない。

    「女版ジョーカーが欲しい」と言い出すフェミたち
    soraboby
    soraboby 2019/10/09
    映画「嫌われ松子の一生」でまさに女が底辺(精神障害者でブスで誰からも必要とされない)に落ちる過程が見れるよ!なかなかエグい美しさでよかった。
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    soraboby
    soraboby 2019/10/09