ストーリーの最終話とかアニメの最終回とかで、登場人物の後日談がすごく好き。 あんだけ激しい闘いのあと、「郷里に帰って世帯を持つ」とか「今は職を離れ悠々自適に暮らす」とか、想像を駆り立てられる。
おじさんの答え)見当をつけてるよ。 キミ、おじさんが耳が悪いって知ってるの? いや、知らないで訊いてるんでもいいけど。 おじさんはね、子どもの頃から耳が悪くて身体障害者です。ちゃんと身障者手帳も持ってます。障害者3級。障害のレベルは1級から7級まであるんだけど、いちばん軽いのは7級で、いちばん重いのは1級。 おじさんは3級なので、そんなに重くないと思うかもしれないけど、まぁ、補聴器はずしたら人の声はほとんど聞こえないレベルだね。話が聞こえないんじゃなくて、声が聞こえない。耳元で怒鳴られてようやく声が聞こえる感じだけど、なに言ってるのかはやっぱりわからない。 音でいうと、ドアを閉める音はなんとか聞こえます。そうとう乱暴に閉めてくれないとわからないけどね。あと、雨の音はまったく聞こえない。そうとう激しく降っても聞こえない。カミナリの音もどうかな。聞こえるときもあるけど、カミナリの音に聞こえない
しゃいん @shine_sann 『2000年が20年前』って言われると分からなくなりますが、「まだADSLもほぼなくて多くの家庭はダイヤルアップかISDNだったし、2ちゃんねるはよく知られてなかったし、Windowsは98で、検索はInfoseekかYahoo」って書くと「えっ、2000年ってそんなに昔なの???」ってなりますん。 しゃいん @shine_sann TLにいいね♥を届けます。存在が法クラ流行語大賞2015動員賞受賞。法テラスは使えません。 アイコンは @haruhisky1 はるきち様よりお借りしました。 マストドン mstdn.jp/@shine_san shootme.seesaa.net
人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが本当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、本記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか
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