2021年12月8日のブックマーク (3件)

  • 大学教員から見た大学でのセクハラ問題

    別に特別なことは書かない 大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く 学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件 ひとつは学生から学生へのもので、先輩から後輩へのもの これは大事にならずうやむやになった もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった 一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく 一定数、媚びる学生がいるのだ 権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない 権力勾配を利用しようと、学生自身が先生に媚びるのだ 小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ で、

    大学教員から見た大学でのセクハラ問題
    soraboby
    soraboby 2021/12/08
    うーーん…。多分だけどこの「媚び」は女性同士でも使うんだよね。円滑なコミュニケーションの技ぐらいの感覚で、頼みごととか相談の際に自然にやる振る舞い。それが男性相手だと別の効果を持つのかもとは思う。
  • 黒人夫妻が自宅を「ホワイトウオッシュ」したら、不動産査定額が5700万円アップした | 白人の友人に家主の振りをしてもらったら

    ポール・オースティンは昨年、サンフランシスコのベイエリアの自宅に不動産鑑定士を呼んだとき、自信をもって家の中を案内した。キッチンやバスルームなどを大規模に改装済みだったし、鑑定士も新しい暖炉やベランダからの眺めをたたえた。 だから、その鑑定士が99万5000ドルの査定額をつけてきたとき、オースティンはあまりにも低すぎると衝撃を受けた。 「侮辱された思いでした」と、オースティンは地元テレビ局に語っている。 そこでオースティンとのテニーシャ(2人とも黒人)は、その査定額がつけられた3週間後に別の鑑定人に依頼することにした。ただし、今度は白人の友人であるジャンに家主の振りをしてもらい、家を「ホワイトウオッシュ」してから見せることにした。家に飾ってあったアフリカンアートや家族写真を取り除き、代わりにジャンの家族写真を置いたのだ。 すると、新たな査定額は148万ドルと出た。「白人の家」にしただけで

    黒人夫妻が自宅を「ホワイトウオッシュ」したら、不動産査定額が5700万円アップした | 白人の友人に家主の振りをしてもらったら
    soraboby
    soraboby 2021/12/08
    差別は経済的合理性によってなされるものなのだ…。
  • コロッケそば騒乱

    まるてにすとらいぷ @ZLA151ARO コロッケそばとはそういうもの。あのジャンクでチープな感じはそれでないと出ない。あと関東の汁でないとダメ。 2021-12-06 18:41:00

    コロッケそば騒乱
    soraboby
    soraboby 2021/12/08
    コロッケそば、FGOの斎藤一のマテリアルで初めて知った。おいしそう。