「スマホ依存症」になるのは大人だけでは無く、小さな子供も例外ではありません。 AppStoreのアプリもかなり増え、お子さんがiPhoneやiPadのゲームアプリで1日中遊んでいる..なんてご家庭もあるのではないでしょうか? 取り上げてしまえばやめさせる事は可能ですが、取り上げるにも体力も使いますし、出来れば取り上げたくは無いですよね。 以前まではタイマーを使って制限するしかありませんでしたが、iOS8からはアクセスガイド単体で「使用時間制限」が出来るようになりました。
個々人が好きなことでもの作りをしようという”メイカー・ムーブメント”は、決して男性だけの世界ではない。数は確かに少ないかもしれないが、女性たちも確かにいる。 その中で大きな注目を集めているのが、アヤ・ブディア。彼女は、リトルビッツという電子モジュールの製品群を開発、それが広く人気を呼んでいるのである。 トイレの空き状況がわかる掲示板まで! まず、リトルビッツでどんなことができるのかを簡単に説明しよう。 リトルビッツは、カラフルな色をした小さなモジュール製品でできている。あるものは電力、またあるものはスイッチ、さらに光源、音源、マイクロフォン、センサー、振動モーターなど50種類ほどの機能をそれぞれに備えている。ユーザーは、これをマグネットでくっつけたりワイヤーでつないだりして、自分なりの電子製品を作ることができるのだ。 まるで子供のおもちゃのようにも聞こえるが、ユニークなのは電子のことを知ら
成功者が共通して持つ「グリット」という能力--才能でも、努力でもない第3の要素とは? 成功のカギは、やり抜く力 #1/2 成功に必要なのは努力か、才能か? 長年にわたり議論されるこの問いに対して、心理学者のAngela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース)氏は、新たな説を提唱します。彼女が語った、第3の成功因子「グリット」とは?(TEDより) 教師がすべきは生徒のモチベーションを高めること アンジェラ・リー・ダックワース氏(以下アンジェラ):27歳のとき、私は高度な技能が要求される経営コンサルティングの仕事を辞め、更に高度な技能が要求される仕事に転職しました……教師になりました。 ニューヨーク市内の公立学校で、7th grade(日本でいう中学1年生)の子供たちに数学を教えていました。多くの先生方がやっているように、質問や問題を出して解かせたり、テストをしたり、宿題
「子どもには読書好きになってもらいたい」 そんな願いを持っている保護者の方は多いのではないでしょうか。 こんにちは、TONELIKOです。我が家の長男は、現在、中学2年生ですが、小学3年生頃から毎月1冊ずつ本を読ませています。 たいていは課題図書や推薦図書から選ぶことが多いのですが、たまにネットで話題になっている本や、自分が今までに読んだ本の中で、子どもでも理解できそうな本を渡しています。 今までに彼が読んだ本の数は70冊以上にもなりますが、その中でも特に子どもにおすすめでき、かつ大人が読んでも楽しめる本を11冊厳選してみました。 子どもの読書選びにお悩みの方は、是非参考にしてはいかがでしょうか。なお、対象は小学生高学年からです。 西の魔女が死んだ 一般的な祖父母と孫の年齢差から考えると、子どもの頃、1度や2度は祖父母の死と直面する機会がある可能性は高いと言えるでしょう。 私自身も、幼少期
イスラエルで誕生した教育プログラム「Mind Lab」を、私の小6・小2・年少の3人の子供に体験させる機会を頂けた。そこでその感想、およびインストラクターの方から教えていただいき親として理解したことをご紹介しよう。 ■「Mind Lab」の本質 Mind Labの授業風景は、一見すると子供がボードゲームで遊んでいるようにみえる。実際そうではあるのだけれど、しかしボードゲームはあくまで材料に過ぎない。Mind Labの本質は、ボードゲームを行うという行為を利用して問題解決の手段、ものの考え方、コミュニケーション力、社会性、感情のコントロールなどを学ぶという点にある。「ボードゲームは材料にすぎない」というのは当たり前の話ではあるけれど、まあ世の中にはどうしても頭のカタい人はいるもので、学校関係者でも「あ、ゲームでしょ」とか「学校のボードゲーム部で導入しようか」などと言う人はいるとか。 では、ゲ
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