■東電/保安院の一ヶ月分の発表 11/24am9:31-pm5:05サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 11/25pm2:54サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 12/13am07:51電源強化工事に向けて2号機滞留水移送ポンプの電源を停止するため、集中廃棄物処理施設内雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)の水位調整を実施。ベッセル交換のため停止(12/12)している新型セシウム吸着装置は、12/14日まで停止予定。なお、旧型セシウム吸着装置については運転を継続 12/16am9:10雑固体廃棄物減容処理建屋の大物搬入口付近の内壁面に設置してある分電盤に焦げ痕を発見。火や煙等の発生がないことを確認。同日am9:19本事象について富岡消防署へ連絡。同日am10:28当該分電盤への電源供給を停止。同日pm0:05公設消防により、火災ではないと判断。
津波から逃げ遅れた宮城県名取市民だけど質問ある? Tweet 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 09:52:38.04 ID:syNU6X+H0 適当にかたってくわ 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 09:54:11.02 ID:syNU6X+H0 逃げ遅れたってのは、姉の車で避難するはずが、 姉に近所の老人を避難させてたら間に合わなかったんだよ 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 09:55:59.49 ID:syNU6X+H0 姉は姉で車で逃げ切ったらしいんだが、 俺と母親と犬は車にいた。なんで車にいたかっつーと 今までさんざん警報だなんだ言って津波がこなかったからナメてた事と 雪が降ってきたからなんだよ。 んで、外見たらすぐそこまで波がきてて、
震災ボランティアに顔を出したが、あまりにも仕事の出来ない人だらけで驚いた。 私はその作業内容のプロで、ボランティアリーダーとの共通の知人の紹介で顔を出したのだが、どう考えても異常に効率が悪い。 リーダーに直言するが、まったく話を聞かない。 そして、直言したことが気に入らなかったようで、一人で出来る仕事の方がいいでしょうと、ゴミの整理というありがたい仕事を割り当てられた。(まあ、ゴミの整理も大事な仕事ではありますが) 結果、その団体は我々プロが一時間で出来る作業を一日かけて行い、その成果を大々的にブログに誇っていた。 ボランティアのほとんどは、普段まともな仕事をしたことがないだろう、「使えない」人間で占められている。 そこまでは、まあしょうがないだろうと思う。ボランティアの主力は、バイトのない暇な学生や、普段から仕事が与えられないような公務員だ。 挨拶もまともにできる様子もなく、ホウ・レン・
ソーラーパネル利用のあれこれ1.携帯やiPodなどの充電に使いたいUSB充電セットで携帯やiPodなどの充電は、5Wパネルを使ったUSB充電セットで十分です。 ソーラーパネルから、シガーソケットを介してUSBアダプタ、USB充電コードを繋ぎます。 晴れた昼間なら携帯も2~3時間で満タンになります(コンセントから充電しても2時間ぐらいです)。 薄曇りぐらい(うっすら日陰が出来るか出来ないかくらい)でも十分充電出来ます。 車などに常備しておくのもいいでしょう。 *ただ夏の車内の高温下では、発電能力がかなり落ちるようですし、紫外線カットガラスによってもさらに効率が落ちてしまいます。 *注意点 iPodやiPhoneの場合、使用するUSBアダプタによっては対応していない機種があったりするので、購入の際によくお確かめ下さい。 今うちにあるUSBアダプタ4つのうち、2つはiPod nano 第5世代が
手前が、最も損傷の激しい3号機。鉄筋がぐにゃぐにゃに曲がっている。後方の4号機も、3月15日と16日に大きな火災を起こしている 「お前ら、死ね」と言い放った元請け会社社員、10人に1人しか渡されない放射線測量計、そして通常の1万倍の被曝量! 「原発内部で私が目の当たりにしたのは、想像を絶する凄まじい現実です」 福島第一原発で働き始めて7年になるという30代の男性A氏は、同所で受けた衝撃を抑えられない様子で語った。 「『何だこれは・・・』と、言葉を失いました。テレビでも福島第一原発の映像を流していますが、ひどさはあんなものではありません。水素爆発を起こした1号機や3、4号機の鉄筋はぐにゃりと曲がり、まるで爆撃を受けたようです。鉄筋の直径は20cm近くもあります。 そんな太い鉄の棒が何十本も飴細工のように曲がってしまうほど、爆発の威力が凄まじかったのでしょう。地上もひどい状況です。1号機近くに
http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってIT「エンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「本当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日本人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい
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