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仕事とビジネスに関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • 娘がツイッターを始めた - 今日も大丈夫だった

    私は実はツイッターは、遊び方が今ひとつよくわかっていない。 そして、娘はケータイ電話も持っていないが 大学の課題でツイッターを使わねばならないことになり 先生に言われたとおりに、昼間は学校でつぶやきを自分でメモに書いて それを帰宅後にパソコンで打っている。 やってみて知人や有名人やいろいろな人をフォローしたら楽しさがわかったと言う。 しかし娘が自分で書いていることといえば 自分が一番好きなの中のこと つまりドストエフスキーの「悪霊」のピョートルのことだけを 数日間に渡って書き続けているという。 当然、知人からもその話題には返事は来なかったらしい。 しかし拾う神あり。 娘がニコニコ動画で見つけて大喜びで見ているロシアのドラマ、 ドストエフスキーの「カラマーゾフ」も「罪と罰」も「悪霊」も 原作に忠実なテレビドラマになっているというそれを DVDにして売る仕事をしている方が見つけてくださって返

    娘がツイッターを始めた - 今日も大丈夫だった
  • 瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖:日経ビジネスオンライン

    40代ビジネスマンの立場が、“ヤバい”ことになっているらしい。 「40代の多くの社員は、そのまま惰性で過ごしていると、会社のお荷物になるってことが分かっていない。しかも、何も考えなくとも、周りがお膳立てしてくれる社会で育ってきた影響からか、責任感が極めて希薄だ。次を任せようと思える人材になれるか、それとも人員整理の対象となってしまうかは、自分たち次第だってことを分かっていないのが多すぎる」(ある企業の50代の役員) 「40代仕事ができない人が多いと思う。二言目には、バブルの頃は良かったなどと言うし、大きいことばかり言うけど、リアリティーが全く感じられない」(某大手金融機関に勤める30代の男性社員) 私と同年代が悪く言われるのは決して気分の良いものではないし、すべての40代に当てはまるわけではない。でも、残念なことにこのような芳しくない評判を聞くことが多いのだ。 今の40代の社員は、「名前

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