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動物と野生動物に関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • 熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと

    「飢えたクマに届けるため森にドングリを運ぶ」という、生態学的に非常に問題の大きい活動を行っている日熊森協会には、全国にいくつもの支部があります。このうちのひとつ、関東支部にて12月5日に行われたという定例会の内容を支部のブログで読んで、僕はとても驚きました。ただでさえ環境への悪影響が指摘されている活動をさらに継続しようという意見がそこに書かれていたからです。 エントリでは、日熊森協会(以下「熊森」)で実施した(そして一部地域では今も尚継続中の)ドングリ運びを改めて批判し、さらに関東支部の「来年度やりたいこと」――春に再度ドングリ運びを実施すること、など――について思うところを書きます。 【ドングリ運びをしてはいけない理由】 熊森が今秋実施した通称「ドングリ運び」は、「糧が無くて人里に出てこざるをえないクマをはじめとする山の動物たちに届け、人間のところに出てこないようにする」ための活

    熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと
  • ラッコ食害ウニ全滅 納沙布沖、移植の3トン 歯舞漁協「人気者」に苦慮−北海道新聞[道内]

    道内 ラッコ害ウニ全滅 納沙布沖、移植の3トン 歯舞漁協「人気者」に苦慮 (03/11 06:41、03/11 09:00 更新) 【根室】根室市の納沙布岬に近い沖合で歯舞漁協が育ててきたウニ約3トンが、全滅しているのが見つかった。漁協が調査を依頼した専門家は、岬付近に生息しているラッコによる害と断定。被害額は判明分だけで約500万円で、3千万円に達する可能性もある。ラッコは法律で捕獲が禁止されている上、ファンが多い人気者。漁協は「このままでは死活問題」と対応に苦慮している現場は根室半島のオホーツク海側。歯舞漁協のオホーツクうに漁業部会の漁業者が4日からタモ漁を始めたところ、中身が入っていない大量の殻を発見。ダイバーが潜水して調査した結果、別の場所から移植して育ててきた少なくとも約3トンのウニが「全滅状態だった」という。 歯舞漁協は、根室市歴史と自然の資料館の近藤憲久学芸主査に調査を依

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