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妊娠と逮捕に関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • 妊娠中絶薬で堕胎容疑、22歳女を書類送検 「交際相手からおろしてほしいと…」 - MSN産経ニュース

    国内未承認の経口妊娠中絶薬を服用して堕胎したとして、警視庁新宿署は19日、堕胎の疑いで、東京都内の無職の女(22)を書類送検した。同署によると、女は「交際相手からおろしてほしいといわれ、親にも迷惑をかけたくなかった」と容疑を認めている。 捜査関係者によると、薬物を使用して中絶した人が立件されるのは異例だという。女は当時、妊娠20週で、病院での診察は受けていなかった。中絶薬はインターネットを通じて約2万5千円で購入したという。 送検容疑は昨年5月下旬の3日間、自宅で「ミフェプリストン」と「ミソプロストール」という2種類の薬約10錠を飲み、同6月下旬に堕胎したとしている。 女は服用後に激しく出血するなどしたため、医療機関で診察を受け、医師に服用を打ち明けたという。医師から通報を受けた新宿署が捜査していた。 ミフェプリストンは国内未承認で、譲渡や販売は薬事法で禁止されている。厚労省は16年10

  • asahi.com(朝日新聞社):交際女性の同意得ず流産させた疑い、医師逮捕 薬物投与 - 社会

    妊娠していた交際相手の女性看護師の承諾を得ないで薬物を投与し、流産させたとして、警視庁は18日、東京慈恵会医科大付属病院(東京都港区)に勤めていた医師の小林達之助容疑者(36)を不同意堕胎容疑で逮捕し、発表した。同庁は小林容疑者が「知りません」と容疑を否認しているとしている。同庁によると、同容疑での立件は極めて異例という。  小林容疑者は現在は金沢大学医学部(金沢市)に勤務している。  捜査1課によると、小林容疑者は昨年1月上旬、交際していた30代の女性看護師の東京都墨田区の自宅で、女性に「ビタミン剤」と偽って子宮収縮剤の錠剤をのませ、さらに同月中旬、陣痛を誘発する薬剤を点滴し、流産させた疑いがある。女性は当時妊娠2カ月程度だったことが別の医師の診断で分かっており、この時点で母子ともに健康だったという。  女性が昨年、警視庁に被害届を提出した。女性の自宅からは子宮収縮剤が見つかったという。

    soramifanyan
    soramifanyan 2010/05/18
    すさまじいのー
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