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環境と社会に関するsoramifanyanのブックマーク (4)

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  • 落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜的な赤字解消策は見えていない。 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発電を開始、耐用年数は17〜20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円〜約2億6400万円。 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かか

  • 白いビーチが真っ赤!…土佐清水市の大岐浜 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知県土佐清水市の大岐浜で、海水が赤く染まる現象が続いている。 イギスと呼ばれる紅色の海藻が潮の流れで集まったため。赤潮とは違って無害で、刺し身のツマなど用にもなるが、見た目は血で染まったようにも見える。徳島県から訪れたサーファーは「赤潮かと思った。少し気味が悪い」と話していた。 同浜は足摺半島の付け根にあり、延長1・6キロの白砂青松で知られる。岩場で育ったイギスは4月頃から浮遊。ほぼ毎年、潮流の具合で同浜に流れ込み、5月中旬までに大半が枯れて消えるが、県土佐清水漁業指導所の松浦秀俊所長は「今年は3月以降の長雨で海水温が上がらず、枯れるのが遅いのでは」と分析する。

  • 給食牛乳、紙パック「直接飲み」論争(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県姫路市教委が市立小学校に対し、給の紙パック牛乳を「ストローで飲むように」と異例の指示を出していたことがわかった。 市内では「ストローはごみになるだけ」として、児童に直接パックに口をつけて飲むよう指導している小学校が8割に上っているため。この指導には「事のマナーとしてふさわしくない」「不衛生だ」と保護者から反発が出ていた。 市によると、市内各校では200ミリ・リットルの紙パック牛乳とは別にストローが配られていたが、昨年度は市立小68校のうち56校が、ストローを注文しておらず、児童にはパックの上部を開封して口をつけて飲むよう教えていた。校長の一人は「環境保護につながると思い、現場では疑問を感じなかった」と話している。 今回の見直しは、一部の保護者が3月、市教委に改善を要望したのが発端。市教委は今月2日の校長会でストローの使用を指示した。9日からの給で徹底させる方針だ。 スト

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