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研究とlibraryに関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • 2010年イグ・ノーベル賞の論文いくつか - 蝉コロン

    科学 有名な粘菌はいいとして、その他の受賞した研究を見てみました。部門と受賞内容は「粘菌で交通ネットワーク計画」などにイグ・ノーベル賞 - スラッシュドット・ジャパンから引用しました。 工学賞:鯨の粘液を集める最良の方法はリモコンヘリコプターを使うことだと実証したA novel non-invasive tool for disease surveillance of free-ranging whales and its relevance to conservation programs - Acevedo-Whitehouse - 2009 - Animal Conservation - Wiley Online Library非侵襲性とかかっこいいこと言ってるけど、クジラの潮吹きを回収して病原微生物を検出するということらしい。8種のクジラから22サンプル取って、こんな細菌いましたと

  • 10億のアクセスログが描く人類の知の現況図

    ロスアラモス国立研究所のDigital Library Research and Prototyping Teamがつくった「学問の地図」は、論文間の引用統計ではなく、オンライン上の論文やジャーナルを人々がどのように利用したかという実績にもとづいて作成されたものである。 あるデータベースのあの論文やデータを利用した人間の多くは、別のデータベースのあるデータを良く利用している、といった関係から、人の知と情報がどのようなクラスターをつくっているのかを、マップは鮮やかに描き出している。 大学や研究機関等から得た大量(10億件;2006~2008年)の利用ログの分析から浮かび上がる研究(利用)活動の姿は、論文の著者(研究社)のみならず、研究成果のユーザーである実務家などを含む活動が反映されていると考えられる。 とにかく絵を見て(さらにクリックして拡大)。 現在の学問の間の連関が、天球儀のように、あ

    10億のアクセスログが描く人類の知の現況図
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