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2011年4月1日のブックマーク (6件)

  • アメリカから届いた折り鶴に込めたメッセージが伝わるサイト「HOPE FOR JAPAN」: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 関東から東北へ甚大な被害が続く「東北関東大震災」。そんな被災地へ向けて世界中から応援の声が届いており、人々の質的な優しさを感じることができます。そんな優しさの中から今回は、アメリカTOYOTAが立ち上げた日へのメッセージが綴られるサイト「HOPE FOR JAPAN」を紹介したいと思います。 海外

    アメリカから届いた折り鶴に込めたメッセージが伝わるサイト「HOPE FOR JAPAN」: DesignWorks Archive
  • テレビ東京に抗議のメール&電話が600件 「アニメ番組を流すのは不適切」 : 暇人\(^o^)/速報

    テレビ東京に抗議のメール&電話が600件 「アニメ番組を流すのは不適切」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/01(金) 06:52:26.15 ID:f9W+Hpjl0● テレビ東京は31日、東日大震災の報道にからみ視聴者から約600件の抗議をメールと 電話で受けていたことを明らかにした。 同局では震災発生直後の11日午後2時54分から12日午後11時55分まで、 災害報道で最長となる33時間1分の特別報道番組を連続放送。 その後レギュラーのアニメ番組「テガミバチ」(土曜後11・55)を放送した。 この対応に「アニメ番組を流すのは不適切」などの抗議が殺到したという。 この日都内で開いた定例会見で、島田昌幸社長は「激励も90件ほど頂いたが、多くがおしかり。 貴重な意見として生かしたい」と話していた。 http://www.sanspo.com/geino/n

    テレビ東京に抗議のメール&電話が600件 「アニメ番組を流すのは不適切」 : 暇人\(^o^)/速報
  • asahi.com(朝日新聞社):上野動物園、パンダの公開始まる 開園前から2千人行列 - 社会

    2月に中国から来日した東京都立上野動物園のジャイアントパンダ、「リーリー」(オス)と「シンシン」(メス)が1日、一般公開された。3年前にリンリンが死んで以来となる「上野のパンダ」を見ようと開園前から二千数百人の行列ができ、同園は当初の予定から15分早めて午前9時45分に開場した。  来園者らは2頭の愛らしい様子に歓声を上げ、カメラにおさめた。午前6時半から並んだという横浜市の会社員、磯尾和代さん(36)は「これだけ人が見ているのに、堂々とエサをべていて。とてもかわいいですね」。  一般公開は当初、3月22日に予定されていたが、東日大震災の後、節電のために31日まで臨時休園していた。平常時の開園時間は午前9時半〜午後5時だが、節電のため当面は午前10時〜午後4時に短縮するという。

    soramifanyan
    soramifanyan 2011/04/01
    やっぱり並んだのか
  • asahi.com(朝日新聞社):軍用ロボ、フクシマに投入 米ハイテク企業が名乗り - 社会

    福島救援で来日したものと同型の軍事ロボット「タロン」=キネティック北米社提供福島救援で来日したものと同型の軍事ロボット「ドラゴン・ランナー」=キネティック北米社提供福島第一原発に投入されるものと同型の軍事ロボット「ドラゴン・ランナー」=キネティック北米社提供  東京電力福島第一原発の事故を受け、遠隔操作ロボットの開発が盛んな米国から、複数のハイテク企業が支援に名乗りを上げている。イラク戦争に使われた軍用ロボも投入される。原発事故という特殊現場での効果は未知数だが、期待は高まっている。  「日政府が世界にロボット、無人機を求めています」。世界の注目が「フクシマ」に集まっていた3月22日、米バージニア州にある国際無人機協会(AUVSI)のホームページに会員企業向けの案内が載った。  ロボット開発に取り組む研究者や企業でつくる世界最大の業界団体で、現在55カ国から2千社以上が加盟している。協会

  • asahi.com(朝日新聞社):スイス原発運営会社で手紙爆発、女性2人けが - 国際

    スイス北部オルテンで31日朝、国内の原子力発電所を一体運営する共同企業体「スイス原子力」の事務所に届いた手紙が爆発し、女性従業員2人がけがをした。警察当局は、福島第一原子力発電所事故による欧州での「反原発」機運を悪用したテロの可能性もあるとみて調べている。  警察当局によると、封筒は開封の際に爆発した。従業員らの命に別条はない。同じビルに入居するスイス銀行大手UBSを狙ったとの見方もある。  スイス原子力は、国内の原発を運営する電力会社などの複合体。スイスは約4割の電力を原子力でまかなっている。(前川浩之)

  • プルトニウムはどこまで危険か

    見えない恐怖 福島原発で怖いのはプルトニウムではない(3月27日の反原発デモ、東京) Toru Hanai-Reuters 日政府は3月29日、福島第一原子力発電所内の土壌でプルトニウムが検出されたと発表した。原子炉内で幾重にも封じ込められていた燃料棒が部分的に溶け出したとみられる。 東京電力は、検出されたプルトニウムは微量で、健康への影響はないと主張している。だが地震の発生以来、たびたび危機を過少評価してきた同社の言い分に、国民が懐疑的になるのは当然だ。ごく微量だとしても、プルトニウムは極めて危険な物質なのでは? 確かにそうだ。ただし、福島原発がかかえる数々の問題の中では、プルトニウム検出はさほど深刻な話ではない。正確な流出量はわからないが、少なくとも原発で復旧作業に当たっている人々を除けば、プルトニウムが深刻な健康被害を及ぼす可能性は低そうだ。 国際原子力機関(IAEA)によれば、今