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2012年6月2日のブックマーク (3件)

  • 避妊薬でハトの数が激減、オーストリア

    オーストリアの首都ウィーン(Vienna)にあるシュテファン大聖堂 (Stephansdom) の周囲を飛ぶハト(2010年2月22日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【6月2日 AFP】人間に効くものは鳥にも効くに違いない――そう考えたのだろうか、オーストリアのリンツ(Linz)市はこれまで、増えすぎたハトたちに避妊薬を餌として与えてきた。 ハトの過剰繁殖に悩む同市は2001年から抑制策として、市中心部で「ハト用ピル」を配布している。この避妊薬はドイツ製で、イヌなど他の生物に害はない上、ハトを殺傷せずに数を減らせる便利な方法だと市保健当局は説明している。 効果も出ている。31日の市の発表によれば、2001年以降、2万羽いたハトの数は約半数の9000羽まで減った。 また市当局では改めて、ハトに餌をやらないよう呼び掛けるキャンペーンも再開した。専門家によれば、餌を探している時間が長

    避妊薬でハトの数が激減、オーストリア
  • 朝日新聞デジタル:100年前の東京駅、いよいよ 3日から一部改札使用 - 社会

    関連トピックススカイツリー  東京駅の丸の内駅舎の修復工事が進み、100年前の姿に生まれ変わろうとしている。3日から丸の内北口改札、17日からは南口の使用が始まり、大正期の息吹を感じることができるようになる。  丸の内駅舎は1914(大正3)年に開業した。日銀行店などを手がけた建築家の辰野金吾が設計。のべ75万人が建設に携わった一大事業だ。  国の重要文化財に指定されたのを機に、戦災で被害を受けたドーム屋根などの復元を始めた。工事が始まったのは07年春。5月に開業した東京スカイツリーより1年以上も前だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら関連リンク東京都のニュースはMY TOWN東京でも

  • 30歳を超えた女性がすると「正直キツイ」と思われてしまうこと9パターン|オトメスゴレン

    いつまでも若々しくいたいと思うのが女心。ですが、あまりに年齢を考えず、いわゆる「若い子」と同じ行動をしていると、まわりから「イタイ」と思われることもあるようです。そこで今回は、『スゴレン』男性読者へのアンケートを参考に「30歳を超えた女性がすると『正直キツイ』と思われてしまうこと」をご紹介します。 【1】生脚でミニ丈のスカートをはくこと 「いくらキレイでも、大人の女性があんまり肌見せするのはちょっと…」(20代男性)など、大人の女性のたしなみとして、過剰な露出を嫌がる男性もいるようです。ミニ丈のスカートをはく場合はタイツを履くなどして、大人の女性らしい肌見せに調整しましょう。 【2】自分のことを下の名前で呼ぶこと 「正直バカっぽい。子どもじゃないんだから」(20代男性)など、自分のことを下の名前で呼ぶ女性に非難が集中しています。知性が感じられない、というのがその一番の理由でしょう。つい呼ん