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ブックマーク / suumo.jp (2)

  • 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

    美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で原状回復も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか? 芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い 町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

    美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”
  • 坪単価340万円超の「プラウドタワー立川」が早期に売れた理由

    「プラウドタワー立川」」は、駅直結のタワーマンションなので、人気が出ることは分かっていた。しかし、坪(3.3m2)単価340万円超えと聞いて、その売れ行きに注目していた。それが正式にモデルルームをオープンしてからわずか2カ月前後で、第1期250戸(1次230戸・2次20戸)を完売したという。その理由を探ってみた。 坪単価340万円超なら都心のマンションが買えるのに? まず筆者は販売のスピードに驚いた。全戸319戸のうち、販売対象は292戸なので、第1期1次の230戸だけで約8割を販売したことになる。これだけの規模であれば、一般的に第1期は半分程度として、その後も何期かに分けて販売を続けるものだ。 正式にモデルルームがオープンしたのが6月21日、第1期1次が完売したのが7月20日なので、営業期間わずかに1カ月。その2週間後には、第1期2次を完売しているので、未販売住戸は42戸。販売戸数全体の

    坪単価340万円超の「プラウドタワー立川」が早期に売れた理由
    soramifanyan
    soramifanyan 2016/08/04
    完売。。
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