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2014年8月14日のブックマーク (3件)

  • 業界あるある体験ボードゲーム「デザイナーすごろく」つくってみた!

    こんにちは、KAI-YOU.netライターのcubeTanakaです。 普段は連載企画「古今東西ボードゲーム探検!」や、ゲームマーケットの取材記事などを担当している私ですが、今週末開催のコミックマーケットに向けてサークル参加することに。 これまでの取材でゲーム制作も楽しそうだなと思っていたこともあり、頒布物として、自分でボードゲームを作ってみることにしました。 今回は連載の番外編としてその制作の様子を、取材ではなく一ゲーム制作者としてご紹介したいと思います! 制作したのは「デザイナーすごろく」! 夏コミの頒布物として制作したゲームの名前は「デザイナーすごろく」。 様々な業界で働く「デザイナー」と呼ばれる人達の仕事に、思いを馳せながら楽しめるすごろく型のゲームとなっています。 ゲーム中に起こるイベントも「転職」や「素材が来ない」といった、実際にその業種で働く人達にとっては身近な事に感じるよう

    業界あるある体験ボードゲーム「デザイナーすごろく」つくってみた!
    soramimi-cake
    soramimi-cake 2014/08/14
    面白そう だけどいけないな
  • STAP論文共著者 長期休暇へ NHKニュース

    STAP細胞の論文の共著者で、小保方晴子研究ユニットリーダーを指導していたアメリカのハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授が、在籍する病院の麻酔科長を来月退任し1年間の長期休暇を取る意向を示していることが分かりました。 これは、チャールズ・バカンティ教授が在籍するハーバード大学系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院が12日、明らかにしたものです。 バカンティ教授は、科学雑誌「ネイチャー」から正式に取り下げられたSTAP細胞の2の論文の共著者で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーはハーバード大学で研究していたころ教授の指導を受けていました。 病院によりますと、バカンティ教授は来月1日付けで病院の麻酔科長の職を退任し、その後1年間の長期休暇を取る意向を示したということです。 病院には籍を置き、復職後は再生医療の研究や麻酔科医の育成に集中したいとしています。 病院側は今回の退任や

  • アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。

    ここ数日、アレルギーの話題で紛糾するTLを眺めておりました。 どうも発端はここらしいです。 蕎麦アレルギーだった私が今蕎麦が大好きな理由。|河村直子オフィシャルブログ「理想の自分と出逢う旅」Powered by Ameba いやはや。 そりゃ紛糾もするよね、という内容なのですが、そこで荒れるいろんな声を眺めながらふと思い出したことをツイートしたらとてもたくさんRTされていたので、あぁ関心をもつ方も多いのかなと思ったので書き起こしてみます。 そのツイートは、これ。 アレルギーのことで色々紛糾してんのか。そうねえ、今までで一番おえってなったのは重度のアレルギーで医大入院したあと退院後に薬もらいにいった薬局の薬剤師に「アレルギーは甘え、甘やかすとなるからね、強い気持ちで突き放さないとだめよ」って20分くらい説教されたことかなぁ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 8月 1

    アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。
    soramimi-cake
    soramimi-cake 2014/08/14
    子供はまだ保護される対象だけど、大人はもっと悲惨。あと、本人がそう思っているのはもっとやっかい