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α7に関するsoranopapaのブックマーク (59)

  • ソニーα7シリーズの中でα7sがベストボディである10の理由(Steve Huff) | Dmaniax.com

    最も高速のAFを持つ α7sはα7やα7rよりもAFが高速 フォーカスエイドが無くとも暗所の近距離でも合焦する 先週、人間の目ではかろうじて見れるくらいの暗所にも関わらず、α7sに35 f/2.8を装着したフォーカスエイドも使用せず、高速かつ正確にAFが合焦していた、 3機種の中では最良の色とレンダリング性能 豊富な色再現、立体的な質感 α7やα7rよりややウォームなオートホワイトバランス α7sでも豪華な20c30インチプリント出来る 20c30インチ以上のプリントでも深い色合い、十分なディーテールが表現されており、自分にとって十分 ファイル容量がα7やα7rより小さい スーパーコンピューターで無くてもファイル処理が可能である 3機種の中で最高の高感度性能が得られる ISO3200や6400で諦める必要は無い、低照度の環境でISO32,000更にはISO80,000でも使える画像を出して

    ソニーα7シリーズの中でα7sがベストボディである10の理由(Steve Huff) | Dmaniax.com
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z 歪曲 検証 補正

    考察 素人目には歪曲は確認できないですね。 これなら無補正でも問題無いように思います。 むしろ周辺減光の方が目立っちゃいますね。(^_^;) ただライカ判の明るいレンズで絞り開放だと普通こんな物です。 例:Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G http://www.marbee.info/2013/12/02/17471/ 歪曲、周辺減光共にレンズプロファイルを適用すると綺麗に補正されますね。 やっぱりレンズプロファイルが提供されているレンズは良いですね。(^^) ってか、デジタルカメラ用のレンズにAdobeのレンズプロファイルは必須と思います。 全体考察 FEレンズ Zeiss 標準域 明るい単焦点レンズ 正式なレンズプロファイルが提供されていて綺麗に歪曲・周辺減光を補正できる と言う事でライカ版Eマウントにとって大変貴重なレンズと思います。 絞り開放で撮っても目立

    Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z 歪曲 検証 補正
  • α7sで撮る夏至の『東京タワーライトダウン』:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

  • ライカに始まりライカに終わる

    soranopapa
    soranopapa 2014/07/11
    “第十九回「フルサイズ高画素機ニコンD800Eとソニーα7R」”
  • "α7s"で高尾山のムササビを探しに行ってきました:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

    昨日からショップルート向けの出荷が始まっている新型デジタル一眼カメラ"α7s"ですが、早速、体が来たらやってみたかった高尾山のムササビ撮影に行ってきました。 結果から先に言うんですが、私はムササビ観察は初めてなんです。結果的にムササビを撮影することはできなかったんですが、一晩、実機を持ち歩いたことでいろいろわかるところもありました。 個人的に気になっていた部分を早速テストです。 開梱レポートは昨日お届けしたとおりです。レポートを書き上げて、その20分後にはお店を出て電車に乗って高尾山を目指しています。 持って行ったレンズはこちらのSEL70200Gと、SEL2470Zです。 当店には他にSAL70400G2というAマウントの白いGレンズがあるんですが、そちらを持つと他のレンズを持って行く気が失せるほどの重量感を感じるんですが、SEL70200Gはサイズ的にはAマウントのSAL70300G

    "α7s"で高尾山のムササビを探しに行ってきました:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
  • デジタル一眼“α7S”イベント展示レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

    soranopapa
    soranopapa 2014/06/14
    そこは月明かりだけが頼りのジャングルの奥地、というイメージになっていて、そこで命をかけてトラをα7sで撮影しよう、というシチュエーションになっています。
  • 僕にとってSONYのカメラが今世界一! - Kent Shiraishi Photo Blog

    僕にとってSONYのカメラが今世界一! The camera of SONY is the best for me in the world. 我的索尼相機是現在的世界第一 Supposing I take a picture of the sun, I will use the camera of SONY absolutely! 太陽を撮らせれば世界一、 僕はそう思います。 日頃から色々なカメラをテスト撮影して、 風景写真を撮るのに使うカメラとして、 常に最高の瞬間を撮れるカメラを探しています。 僕にとってブランドは全く関係ありません。 一応ニコンの最高のレンズを持っているため、 Nikon D800Eを2台持ち風景写真専門に使っています。 もちろんキャノンに始まり、Pentax645D、ライカM、シグマ等、 殆ど全てを何日も使い同じ様な場面でテストして来ました。 その中で何と言っても

    僕にとってSONYのカメラが今世界一! - Kent Shiraishi Photo Blog
  • RAWデータについて | "α"付属ソフトウェア Sony Image Data Suite | サポート・お問い合わせ | ソニー

  • ソニーα7は凄い、ノーベル賞メダルを写す - Kat Akita & Roberts' Photographay Ins.

  • SONY FE 70-200mm F/4.0 G OSSの性能ついて - Kat Akita & Roberts' Photographay Ins.

  • 【ソニー α7R & α7レビュー】07.世界最小・ローパスレス フルサイズ一眼 α7R で星景・天の川を撮ってみた | GANREF

    GANREFをより便利にご利用いただくための有料サービスです。初回に限り入会月は無料でお試しいただけますので、ぜひ一度GANREFプレミアムサービスを体験してみてください。

    【ソニー α7R & α7レビュー】07.世界最小・ローパスレス フルサイズ一眼 α7R で星景・天の川を撮ってみた | GANREF
  • 93) SONY SEL1018は、マルチコプター空撮に使えるか?:ドローン空撮[技術解説]

    注意: このページは、マルチコプター空撮によるスチール撮影という前提で、α7RとSEL1018(NEX向け広角ズーム)のフルサイズ使用の組み合わせで述べられています。 評価内容は一般用途と大きく異なります。 ご理解の程をお願いします。 いつも通り結論から。 使い手の技量を試される組み合わせ。 基的には推奨しません。 2014年の前半と限定すると一定の存在価値はあります。 しかし・・・これ以外の選択肢も豊富にあります。 新規に敢えて購入するレンズでは無いという評価です。(フルサイズ流用として) なぜ、このレンズを購入したのか? 研究心から、APS-C流用を試して見たくなりました。 業務で用いるスチールカメラは、2005年以来(CANON 5D)フルサイズで統一されていました。 手元には、APS-C専用の世代の新しいレンズは一もありません。 NEXは、発売直後に入手していますが純正レンズは

  • α7Rの業務投入開始:バルーン空撮[技術解説]

    2台目(スペアボディ)のα7Rが到着しました。 撮影システム側の改修も第一期分を完了したことから、実務投入が可能になりました。 2012年に導入したNIKON D800系のレンズ資産をマウントアダプターで転用することからレンズに困る事もありません。 このアダプターを用いても、ボディ+レンズから算出するカメラ重量は大幅に軽くなります。 繰り返しますが、バルーンやラジコンを用いたスチール系の空撮にてα7Rを採用しない理由は見当たりません。 マウント変更の準備を進めていない方は、早急な機材見直しをおすすめします。 いつもなら必要に時間をかけながらマウント変更は実施します。 今回は、発売から2ヶ月でメインマウント変更完了。 バックアップとしてD800は現場に持ち込みますが、0 [Zero]のメインマウントは2014年1月からFEマウントです。 同業者向け:フルサイズミラーレスのポイント 0 [Ze

  • ソニー RX1 F2レンズの驚きとレビュー 比較 | デジカメレポート

    DSC-RX1のF2レンズの驚き 前の「SONY DSC-RX1を全画素超解像ズームで望遠機として使う」の記事からの続きです。 RX1は35mmフルサイズ初のレンズ一体型機で高価なので、RX1を購入する人はカメラに対する思い入れも特に強いと思います。ここでは、そのRX1が、今までのカメラの歴史から見てどういう位置付けなのかを、カメラ史を思い巡らせながら書きました。 ソニーのRX1が35mmフルサイズ一体型であるのにレンズの開放F値がF2であるのは、フィルム時代から考えても相当の驚きです。フィルム時代にも、レンズの明るいコンパクト機が出ていた時代がありました。 1961年の1月に45mmでF1.9のレンズのキヤノネットがキヤノンから発売されて、売れに売れました。このキヤノネットの人気は凄まじいもので、日橋三越の7階展示場の売り場に階段にまで人が押し寄せて、1週間分の在庫がたった2時間で完売

  • ソニー DSC-RX1を全画素超解像ズームで望遠機として使う | デジカメレポート

    RX1の望遠機としての魅力 RX1は、焦点距離が35mmの単焦点機で、手ブレ補正機能もありません。そのため、RX1を購入する時に、望遠機としての性格も考えて購入を決める人は、ほとんどいないのではないでしょうか。ですが、RX1は手ブレ対策を考えるのなら、望遠機としても使えます。RX1はコンパクトで軽量なので、ミニ三脚やゴリラポッドなどを使って気軽に望遠機として使うこともできます。 RX1のズームの仕組みは、画像を切り出せる範囲で画質劣化なくズームするスマートズームと、デジタルズームのように画質が劣化しない全画素超解像ズームと、画質の劣化が目立つデジタルズームの3つに分かれています。RX1は2400万画素もある高画素機なので、その画素を使って画像を無理なく拡大することができます。 それに、RX1にはスマートテレコンバーターがあります。スマートテレコンバーターは、画像がMサイズなら1.4倍まで、

  • α7とα7R、悪食オールドレンズ向け母艦はどちらか?(情報収集結果)

    こんばんは、銀匙です。 私は現在、色々なオールドレンズをマウントアダプタ経由でNEX-6に付けて遊んでます。 オールドと言っても第2次世界大戦前から1980年代まで幅広いわけですが、全てMFである点は共通しています。 オールドの代表格であるM42やライカLを始め、PENTAX-K、ローライQBM、新・旧コンタックス、キャノンFD、コニカAR、ミノルタSRなどなど。 マウントアダプタに関しては実店舗のカメラ屋よりもamazonやヤフオク、そして通販で探すと結構あるものです。 たとえばローライQBMを直接Eマウントにするアダプタや、ニコンSマウントと旧CONTAXの内爪/外爪両対応でEマウントに直接付けられるアダプタなんてものも存在してます。 いずれもヤフオクで買えましたよ。 ライカLはamazonで安物を数点購入し、歪みの少ない個体を加工して使ってます。 お金のある方はKIPONとかの方がハ

    α7とα7R、悪食オールドレンズ向け母艦はどちらか?(情報収集結果)
  • Minolta AF REFLEX500mmF8

    当ブログについて:在住の神戸市周辺を活動拠点にデジボーグで撮った野鳥を中心にに花に景色と選り好みする事なくなんでも撮ってはアップしております。 構図取りの知識も無く、また考えて撮ってもいないので拙い写真ばかりなのはご容赦下さい。 ※掲載画像は全てJPGで画角調整にトリミングしている程度です。※ブログ更新はだいたい0:00に行っております。

    Minolta AF REFLEX500mmF8
  • α7RをAPS-Cレンズでフルサイズ「っぽく」使う(後編) : 趣味×時々仕事=写真

    前回の記事はコチラから。 α7RをAPC-Cレンズでフルサイズ「っぽく」使う?(前編) 前回の続きです。前回は私が【Vario-Tessar】購入からα7Rへの装着までの経緯を書いてきましたが、今回はその題を書いていきます。 α7Rへ既存Eマウントレンズを装着すると、俗に言う「クロップアップ」がされます。 画素数は3640万画素→1500万画素へもちろん、画角もAPS-Cになるので焦点距離は1.5倍換算FEレンズ or Eレンズはカメラが勝手に識別してくれる基はカメラが勝手にやってくれるんで問題無いんですが、一応「ワザと」設定を変える事もできます。 APS-Cを強制的に【OFF】にすることができますが、、、 この部分を、 こういう風に強制的に【OFF】にします。 そうすると、当たり前ですが【ケラレ】ますね。。。 これがケラレてる状態です。 APC-Cレンズではレンズを通して入ってくる光

    α7RをAPS-Cレンズでフルサイズ「っぽく」使う(後編) : 趣味×時々仕事=写真
  • α7:全画素超解像ズームで寄る: mono-logue

  • ソニー α7R レビュー 比較と評価 | デジカメレポート

    SONY α7R ILCE-7R ソニーのα7R ILCE-7Rは、レンズ交換式のミラーレス一眼として初の35mm判のフルサイズ機です。最近のソニーは、デジカメの魅力をさらに掘り起こす機種を発表しています。ソニーは今のデジカメへの流れの元にもなったマビカ・ショック(1981年に、画像をフロッピーディスクに記録する試作機を発表した時の衝撃)の頃から、デジカメ業界で先駆的な発表をし続けてきています。撮像素子の多くがソニー製のこともあって、デジカメ業界の中心的存在がソニーです。α7Rでミラーレス一眼のフルサイズにしたことからも、ソニーはデジカメ業界で家電メーカーよりも、カメラメーカーとしての性格が強くなっています。ソニーによればα7Rはα99よりも下位に位置する機種ですが、実際にα99よりも性能が劣っているところもあります。α7Rの欠点と言えるのは、ミラーレスフルサイズ用のFEマウントのレンズが