タグ

あとでと自作に関するsoranopapaのブックマーク (5)

  • はじめに - Rustで始める自作組込みOS入門

    このは組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーのような人が、自作OSをはじめるため解説です。 著者自身、職はウェブプログラマーですが、趣味で組込みOSの自作をしています。このはそのノウハウ集のようなものです。 このような低レイヤーシステムはC言語で開発されることが多いのですが、今回はRustを使います。 RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツール郡を取り揃えている上に、C言語の長所である直接のメモリ制御ができ、パフォーマンスも高いとして組込みシステム開発でつかえるとして注目されています。 Rustそのもの解説は控えめですが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックは必要に応じて解説します。 想定読者 ある程度はプログラミング経験があることを前提としています。 また、レジスタやメモリなどコンピュータアーキテクチャに関する基礎用語の説明もちゃ

  • Flexispotで最大サイズの昇降机を自作した話 - @amsy810's Blog

    こんにちは。 青山(amsy810)です。 皆さん在宅勤務が長引いて大変な日々をお過ごしでしょうか。 かくいう私も仕事場所を作ってたんですが、長期かつ運動もしなくなる状況では耐えられなかったため昇降デスクを作ることにしました。 最大サイズで作った例が見当たらなかったので、まとめておきます。 最近の昇降デスクはかなり安くなってるのですね。 出来上がりはこんな感じです。 【自宅環境整備週末日記②】 はい、できました!(途中経過全然載せられなかった) 昇降すると123cmまであがるので在宅疲れの軽減に期待。 自分で作ると32インチのモニター二枚置いても広々な規格外サイズ作れて良い。 週末もいろんな意味でアーキテクト、インフラエンジニアしてました。 pic.twitter.com/Eb6s1uSdYC— MasayaAoyama(青山 真也) (@amsy810) 2020年4月18日 どの昇降デ

    Flexispotで最大サイズの昇降机を自作した話 - @amsy810's Blog
  • ラズパイで自宅ファイルサーバを作る ~自作NAS「openmediavault」編~

    ラズパイで自宅ファイルサーバを作る ~自作NAS「openmediavault」編~:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第14回)(1/4 ページ) これまでSamba(第12回)とNextCloudPi(第13回)を使ってラズパイをファイルサーバ化する方法を紹介してきました。今回は「openmediavault」(以下、OMV)を使ったサーバ構築について解説していきます。 ラズパイでサーバを構築するのは、NASとして販売されている製品よりも安価で、また自由に設定できるのが魅力です。加えて、2.5インチのストレージを利用すれば省スペース化も可能です。低価格で家庭内にファイルサーバを設置したい場合には、ラズパイ+ストレージでサーバを立ててみてはいかがでしょうか。 OMVのインストール OMVは「NAS」(Network Attached Storage:ネットワーク接続HDD)向けの

    ラズパイで自宅ファイルサーバを作る ~自作NAS「openmediavault」編~
  • 電源を確保する - ザリガニが見ていた...。

    かつて、でんこちゃんがいつも言っていた。「電気を大切にね!」 全くそのとおりだった。電気は大切だった。停電を経験して、しみじみ実感する。にもかかわらず現状、自力ではほとんど確保できていない。電力会社からの供給に頼るだけ。どうにかしなければ、と思い始めた。 電気が必要な状況 いざという時は、夏の冷房は諦める。 冬の暖房は、石油ストーブでもいい。 明かりはロウソクでも、サラダオイルランプでも良い。 しかし、電気がないとどうしても動かないものもある。 テレビやラジオ。それからiPhoneiPadMacBook等の情報端末などである。 手回し発電機付きのラジオは持っている。テレビの音声も入る。 でも、テレビ・ラジオの報道は、一次情報としては良いが、自分の行動を決める長期的な情報源としては不十分だ。 東日大震災の報道を見て、明らかにそう感じた。 一方、WEBにはデマや煽りもあるが、テレビや新聞

    電源を確保する - ザリガニが見ていた...。
  • PC用スピーカーとアンプ

    2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。  そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た

    soranopapa
    soranopapa 2009/11/16
    ものすごい音響システムを自作したというすごい記事。自分でやってみようという気が起きないのは私が不器用だからか
  • 1