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2009年11月16日のブックマーク (5件)

  • グラビア・ページの男目線・女目線、など

    女性を被写体とした雑誌のカラー・ページの写真、いわゆる「グラビア写真」には幾つかの類型があるが、ニュースに関連づけられた報道写真と、ほぼ裸が映っているヌード写真(「厳密な定義」はご想像にお任せする)、女性誌のファッション写真、及び芸術的表現を目的としたポートレートを別とすると、「男目線の写真」と「女目線の写真」の二種類に分かれるように思う。 男目線のグラビアの典型は、現在だと「週刊SPA!」の連載「グラビアン魂」だろうか。ごく大雑把に言うと、女性を性的な対象として見る写真ではあっても「ヌード写真」ではないギリギリの僅かな着衣(典型的には水着か下着)の下に撮影された写真なのだが、長年の間に、ある種の作法というか様式が出来上がっている。 主な特徴をあげると、(1)何らかの状況設定がされている(女性の部屋、放課後の学校、開放的なリゾート、夜のオフィス、など)、(2)女性の身体の男性が興味を持つパ

    soranopapa
    soranopapa 2009/11/16
    文藝春秋社の単行本のビジネスを考えると、この申し入れを拒否するのは相当の勇気が必要だったと推察するが、グラビアのコンセプトを守り通した「断る力」には敬服する。
  • 医者との合コン 

    合コンで相手が医師とということで、恐らく今まで多くの場合、相手はにわかセレブ気取りなお相手を期待していたんじゃないかと思います。医者というのは「カッコイイ/金持ち職業」というイメージ先行で、別段実際の仕事の事になんてほとんど興味はないのでしょうけど、まぁとりあえず「自分に対して何か素敵な事をしてくれる/与えてくれる(物質的、精神的なもの含めて)」という期待は多少なりともしているでしょう。 では、一方で男性陣から女性陣に対する期待って何でしょう?漠然と「彼女」という存在が欲しいという程度で、実は求めている物ってあんまり無いんじゃないかという感じがします。女性陣に対するものはもちろんのこと、実は人間関係、さらには他の人に対する直接的な興味感心そのものが、それほど無いのではないかとという感じもします。特に理系の学究肌の人に多そうな、「物好き」・・・人より物が好き・・っていうタイプで、「物」を通し

    医者との合コン 
  • 家計の見直し相談センター

    2021/11/10 2021.11月より水曜定休を廃止し、日曜定休日となりました。 2020/7/27 メディア掲載ページの情報を更新致しました。 2020/7/27 コロナウイルスの影響によりマネーの達人養成学校は中止とさせていただきます。再開についての情報は、ホームページ上でお知らせ致します。 2020/4/6 コロナウイルスの影響により4/19マネーの達人養成学校(世界経済)は中止とさせていただきます。

  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    soranopapa
    soranopapa 2009/11/16
    夜の仕事をしている女の子たちはさまざまな理由で働いていて、太陽の光を見ないでお酒を飲んだりしているので、本当に疲れてしまって、段々と病んでくるものなんです。そんな夜の女の子たちは、ちょっとでも派手な髪
  • PC用スピーカーとアンプ

    2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。  そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た

    soranopapa
    soranopapa 2009/11/16
    ものすごい音響システムを自作したというすごい記事。自分でやってみようという気が起きないのは私が不器用だからか