2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
もう8年も前、小渕政権の頃の話だが、四国・愛媛県の石鎚山の麓から西条市までの舗装道を、酔狂にも徒歩で20キロ以上下りて行ったことがあった。道中、いくつかのすたれてしまった集落を目撃した。その中には、昭和の末期に村おこしを試みながら失敗した跡が残っているところもあった。これが四国の山間部の実情だ、と思った。 今日(12月2日)、テレビ朝日のサンデープロジェクトで放送された 「限界集落」 の特集を見て、直ちに思い出したのがわが目で見た山村の姿だった。「限界集落」 とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す(Wikipediaより)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%90%E7%95%8C%E9%9B%86%E8%90%BD 先ほど 「大津留公彦のブログ2」 からこの番組について
私は2年前に夫と出会い、すぐに結婚しました。結婚を機に家庭に入りましたが、子供ができないため、現在就職活動中です。 現役で働いていらっしゃる、20代後半~30代の男性、女性の方々にご助言いただきたく、トピを立てました。 夫の会社の先輩で、現在夫の部下になっている32歳の女性のことです。 彼女は私たちの結婚式にも来ています。夫のそばに何度も来るのに、私が挨拶しても大変冷ややかでした。白一色のワンピースでした。夫は認めませんが、私はこの2人はただの同僚ではなかったと感じました。 この2年間、会社の若い同僚のみのプライベートな旅行に一緒に参加したり(独身の同僚への配慮から、配偶者の参加は遠慮して欲しいとのこと)、長期出張に行けば休日に一緒に観光したり、私にとって傷つく行動がいくつもありました。深夜、土日も彼女からの連絡(業務連絡)が携帯に入ります。 私は2人を引き離したいと思っています。どうすれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く