マスコミにない情報を独自取材して書いています。タレント性の強い政治家などに関連したものが多いです。初期の記事は田中康夫長野県知事に関したものが主です。 過酷な労働環境が毒ギョウザ発生の土壌 中国の毒入りギョウザ事件は、過酷な労働環境に腹を立てた中国人労働者が起こしたものだろうが、なぜか日本のマスコミはそれを言わない。無理やり遠まわしに、どこで毒が入れられたのかと場所のことばかりを細かくいう。しかも、中国だとはなかなか言わず、”日本ではない”ことを証拠立てるのに一生懸命だ。日本でなければ自動的に中国ということになるのだが、最初のうちはそうとはけして言わなかった。 ようやく最近になって毒の混入場所は中国らしいことを中国当局者も言い始めたが、見当違いのことを言っている。日中両国の友好関係を好ましく思わないもののしわざみたいな言い方をしている。つまり、毒入りギョーザ事件は政治的陰謀だといいたいのか
「三軒に一軒の高齢者世帯が一五度以下の室温で生活している」―。灯油の高騰が、寒冷地に住む高齢者に健康の悪化や社会的孤立などの深刻な影響を与えていることが七日、全日本民主医療機関連合会(民医連)の行った「灯油価格高騰による寒冷地在宅患者への緊急生活影響調査」で明らかになりました。民医連は、国と行政の責任で、寒冷地在宅患者、低所得者の実態を把握し、緊急に援助策を講じることを求めていくとしています。 調査は、六十五歳以上の在宅患者で高齢者のみの世帯を対象に、暖房費節約による生活と健康への影響を把握する目的で行われました。今年一月中旬から二週間にわたり、寒冷地の十二道県で、民医連加盟の医療・介護サービス機関の職員が訪問して聞きとりを行い、三百二十一件を集約しました。 それによると、多くの世帯が暖房器の使用を控えており、一割の世帯が外の気温とほぼ同じ室温での生活を余儀なくされていました。一五度以下の
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 韓国の統一教会=世界平和統一家庭堂は2月12日にホームページをリニューアル。4月の総選挙に向けての組織図、公約、遊説方法などを公開、選挙戦に到るまでを4つの期間に区切り、そこまでの行動計画を立てている。すでに1月13日から予備候補者250人が参加して3泊4日の研修が行われた。驚いたことに公約のなかには「国家レベルで農村の独身男性に嫁送りを無償で行う」「その夫婦に手当てを支給する」というものまである。合同結婚式で日本人女性信者が韓国人(にわか信者も多い)と結婚させられるケースを国家レベルで推進するというのだ。韓国総選挙の動向は、日本の統一教会(とくに女性
既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。本来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との食事での会話だった。2001年8
平岡 久のホームページ(1) since 1999.11.11 access-counter since 2001.07.12
小早川光郎=宇賀克也=交告尚史編『行政判例百選�T・�U[第5版]』(2006.05, 06、有斐閣) にとりあげられている行政関係最高裁判所判決を中心に、いくつかその全文を掲載。掲載の有無・順序に特別の意味はなし。 上記以外の百選類は、塩野宏=小早川光郎=宇賀克也編『行政判例百選�T・�U[第四版]』(1999.02, 03、有斐閣) 、塩野宏=小早川光郎編『行政判例百選�T・�U[第三版]』(1993.05、有斐閣)、成田頼明編『街づくり・国づくり判例百選』(1989.08、有斐閣)=<まち百選>、淡路剛久=大塚直=北村喜宣編 『環境法判例百選』 (2004.04、有斐閣)=<環境百選>、磯部力ほか編『地方自治判例百選[第三版]』(2003.10、有斐閣)=<自治百選>、芦部信喜ほか編『憲法判例百選�T・�U[第四版]』(2000.10,12、有斐閣)=<憲法百選
精神科のシステムについて教えて下さい。 現在、友人が精神科に入院しています。 そちらの病院では週2回担当医との面談があるのですが、ある日、彼女の面談が終わった後、家族が面会に来て流れから再び家族も交えて面談を行う流れになったそうです。 (詳細は不明ですが、家族が申し出た訳ではないようです) 次の日、彼女に他の入院患者が 「家族が何度も先生と面談するのは先生の心象を悪くする。病院にいられなくなる」 というような趣旨の事をいったようです。 彼女は鬱症状とひとつのことに以上に執着というか拘る症状があり、それ以来、家族は彼女の執拗な電話に悩まされているそうです。 病院の方には聞けないと私に相談があったのですが、精神科の入院施設では、1日に1度の面談しか受けつけない等のシステムがあるのでしょうか? 彼女・その家族を早く落ち着かせてあげたいと思っています。
私は、診察室からでると病棟から来た、男の看護師に両腕をかかえられ、閉鎖病棟のドアのところに行くと主治医が鍵を開け、病棟内に入るとまた鍵をかけられました。幸い暴れたりしなかったので、保護室には、入らずにすみました。最初の3週間ぐらいは、週に一度の買い物のときぐらいしか病棟外に出してもらえませんでした。閉鎖病棟から脱走しようとした人はすぐつかまえられ、病棟外に出られなくなりました。 >診察室から逃げようとしたらどうなるのでしょうか? 睡眠薬の注射で眠らされるか、看護師につかまるので逃げることはできないと思います。 >失敗したら家族や先生に敵意を持つのが心配です。 医療保護入院は保護者の同意による入院なので入院が必要なことを説得してください。また、裁判所に行って手続きをしなければなりませんし、入院費の連帯保証人が必要です。暴れたりすると保護室と言う鍵のかかった個室に入れられるので、暴れたり、大声
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く