タグ

2022年9月19日のブックマーク (5件)

  • National Institutes of Natural Sciences(NINS) Website

  • 乗鞍コロナ観測所

    【おことわり】乗鞍コロナ観測所は、自然科学研究機構部に移管されました。ここで紹介しているのは、過去に国立天文台太陽観測所にて運用をしていた時の状況であり、現状を表すものではありません。 【お知らせ】乗鞍コロナ観測所は、60年間の運営を無事に終えた業績により、平成22年度国立天文台台長賞を受賞しました。受賞式の様子 表彰状 記念プレート 乗鞍コロナ観測所は、1949年東京大学東京天文台の附属施設として開設された観測所で、北アルプス乗鞍山系摩利支天岳(海抜2876m)の頂上に位置し、 口径10cmコロナグラフ 口径25cmコロナグラフ 口径10cm新コロナグラフ の3台のコロナグラフを備えています。コロナグラフは、皆既日でなくてもコロナを観測することができる特別な望遠鏡で、太陽像の位置に円板を置き、人工的な皆既日をおこすようになっています。観測所としてこのような高地が選ばれたのは、コロナ

  • アマチュアによる太陽コロナのネットワーク観測

    アマチュアの皆さんが撮影する皆既日のコロナ画像は大変質が高く、撮影時に少しの注意をするだけで科学的にも役に立つデータになります。今回の日では、天文学の研究にも貢献できるデータを皆さんの手で撮ってみませんか? なぜ今の時代に日でコロナを観測するのか? 現在太陽コロナの観測は人工衛星が主流になっていますが、衛星による観測で用いられているX線・極端紫外線では、100万度~500万度以上の幅広い温度を持つコロナの中で特定の温度の部分しか見えません。一方、皆既日で見えるコロナ(白色光コロナ)は、温度によらずコロナ物質全体の分布を示すものです。特に内部コロナの白色光観測はコロナグラフでは不可能で、皆既日でのみ可能な観測です。皆既日はコロナのいろいろな科学的観測の機会ですが、白色光コロナ観測はその中でも重要な意味があります。 白色光コロナの高S/N観測:必要なものはデジタル一眼レフ+小望遠鏡

    soranopapa
    soranopapa 2022/09/19
    国立天文台の呼びかけ
  • Noctua Software - Apps & Games

  • Stellarium PLUS - スターマップ | iPhone・Android対応のスマホアプリ探すなら.Apps

    もっと見る Stellarium Mobile Plusは、星空を見上げたときに見えるものを正確に表示するプラネタリウムアプリです。 携帯を空に向けるだけで、上空の恒星、星座、惑星、彗星、衛星(国際宇宙ステーションなど)、その他の遠距離天体をほんの数秒でリアルタイムに識別します。 この受賞歴のある天文アプリは、とてもシンプルで使いやすいユーザーインターフェイスなので、夜空を観測したい大人や子どもにとって最高の天文アプリの1つになっています。 このPlusバージョンは、大量に収集した天体(標準バージョンの10等級に対し最大22等級)と、望遠鏡の制御や観測セッションの準備のための高度な観測機能により、最も要求の厳しい天文ファンも満足できるものになっています。 Stellarium Mobile Plusの機能: • 任意の日付、時間、場所での恒星や惑星の正確な夜空シミュレーションを表示します。

    Stellarium PLUS - スターマップ | iPhone・Android対応のスマホアプリ探すなら.Apps
    soranopapa
    soranopapa 2022/09/19
    Stellariumについてのアプリ