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ブックマーク / doyacame.net (2)

  • 足りないのは広角なのに先に100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryという超望遠ズームが生えた件

    α7 II用のレンズがFE 85mm F1.8の1しかなかったところに、シグマのMOUNT CONVERTER MC-11を手に入れた。そのおかげで50mm F1.4 DG HSM Art、マクロ 105mm F2.8 EX DG、APO マクロ 150mm F2.8 EX DG OS HSMの3がα7 IIで使えるようになって、フルサイズライフがぐぐっと充実してきた。というのが前回までのお話。 問題は持っているレンズが標準から望遠ばかりで広角がまるっと足りていないこと。なので、次は広角系のレンズを増やさねば、と思っていたのが、どこをどう間違ったのか長いほうのが先に生えてしまった。 必要なのは広角だったはずなのに。しかも、超望遠系はそんなに使用頻度も高くないはずなのに。困ったものである。ちっとも困ってない感たっぷりだが。

    足りないのは広角なのに先に100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryという超望遠ズームが生えた件
    soranopapa
    soranopapa 2018/07/14
    ライト・バツーカ
  • 電子先幕シャッターでボケ像が欠ける問題についての実験と考察

    このサイトの記事は広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品などを購入すると、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ソニーのミラーレスカメラで電子先幕シャッターを使ったときに高速シャッターでボケ像が欠ける件について、おおざっぱかつ乱暴にテストしてみた。 テスト条件など ソニーα7 II シグマ50mm F1.4 DG HSM Art + MOUNT CONVERTER MC-11。マニュアルフォーカスにしてLEDライトを画面中央に置いて点光源ボケにしたのを撮影している。一応、1/8000秒から1/250秒まで1/3段ステップで、感度も変えつつ露出をキープして撮っている。2400万画素の中央部1000×1000ピクセルぶんを500×500ピクセルに縮小して掲載する。なお、ボケの欠け具合は、レンズの焦点距離、開放F値、ボケ具合などによってかなり変わるらしいので、あくまで一

    電子先幕シャッターでボケ像が欠ける問題についての実験と考察
    soranopapa
    soranopapa 2018/07/14
    “ソニーのミラーレスカメラで電子先幕シャッターを使ったときに高速シャッターでボケ像が欠ける件について、おおざっぱかつ乱暴にテストしてみた。”
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