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Cielのあたらしいバージョンver3.0で冷却CCDカメラの画角を表示させて見ました。 さらに星雲も画像表示させてみました。 このような感じで表示させると見たままのイメージが掴め構図が決めやすいです。 設定方法は 設定メニュ->視野円->CCD画角で幅、高さを決めて入力します。 表示したい視野にチェックを入れMark the chart centerにチェックを入れると 表示できます。 星雲の画像表示はサイトから以下のファイルをダウンロードしてインストールします。 skychart_pictures_1.0.0.1.exe 同じく設定->画像->天体で画像ファイルを選択しSCAN directroyでスキャンし 下のほうの表示にチェックを入れます。 この設定で天体を導入し冷却カメラで撮影をして 星図の見たままの画像が現れたときは、ちょっと感動でした。 フリーソフトでここまで出来ますので、
SBIG本社からアップグレードから帰ってきてから、どうしてもCCDの結露がとまらないので 新しく乾燥財入りのプラグを海外から取り寄せました。 以前CANで話題になったものなのですが、様は純正のプラグを外して付け替えます。 プラグの中に使い捨ての乾燥剤を入れキャップをするだけのものです。 また結露すれば中の乾燥剤のみ入れ替えるというものです。 今年1月に発注したのですが在庫切れで先週やっと届いたものです。 カルフォルニアはよほど乾燥しているらしく純正のプラグでも問題ないようですが このところの日本の湿潤な天候には、持ちませんね それとオーブンで170度、4時間は長すぎました。家族からクレームの嵐です。 良くわかるサイトはこのへんにあります http://www.darksights.com/SRP.htm http://www.pwtec.com/srp.htm
Comet observation using CCD camera with Astrometrica shareware (天界2002年5月号 282-300ページ掲載) 2001 Oct. 29 登録 2002 May. 01 公開 2004 Jan. 20 更新 序文 冷却CCDカメラの普及により大望遠鏡や立派な観測室等を必要とせず、遠征することもなく光害の酷い自宅からでも小型の望遠鏡を使って、一昔前には考えられなかった暗い彗星の観測が可能な時代となった。毎年発行される、彗星年表を見ては「ああ、今年も明るい彗星の出現はないのか」と嘆息する日々はもはや終わったのである。 さらに、CCD画像には多くの貴重な情報が含まれており、撮りっぱなしではもったいない。未知の小惑星、変光星、新星、超新星が写っているかもしれないし、新彗星発見の可能性すらゼロではない!そのようなCCD画像に含まれる情
著作権 私のホームページに載せている画像は、ご自由にお使いください。使用料など必要ありません。 個人的な利用→ホームページやブログなどのWebに転載していただいてもOKです。ただし、クレジットは付記してください。また、掲載した場合はそのことを連絡してください。 クレジット → (C)Mitsunori Tsumura または 撮影:津村光則 科学館や学校など教育目的に使用する場合は上の個人利用と同じです。 出版などに使用→掲載料など必要ありません(当面は無料でお使いいただこうと考えています。)。ただし、クレジットとして撮影者名を画像に付けていただくようにお願いします。このHPには画像サイズをおとしたものを掲載しています。大きな画像が必要な場合はご連絡ください。また、出版等で印刷されたものは1部郵送してください。 画像改変不可→トリミング、文字の記入など画像の改変は不可です。どうしても
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