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PENTAXに関するsoranopapaのブックマーク (56)

  • 天体撮影から考える Why PENTAX? / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

    天文機材技師の☆男(hoshiotoko)こと、笠原隆樹です。 私の天体撮影はO-GPS1+アストロトレーサー機能で大きく変化しました。 ひと昔前は、美しい天体写真を撮影するには星の動きに合わせてカメラを追尾させる必要があり、赤道儀などの重機材を使用するのが一般的でした。 しかし、2011年に発売されたGPSユニット O-GPS1とPENTAXデジタル一眼レフカメラの組み合わせにより、簡易的な天体追尾撮影が可能な “アストロトレーサー” が実現。 私もO-GPS1が発売されるとすぐに購入し、当時の手持ちカメラであるK-5とK-rの2機種を持って梅雨時の富士山や奥秩父、新潟県湯沢町と晴れ間を求めて飛び回ったものです。 今回は天体撮影の専門家やマニア向けではなく、「星空の写真を撮ってみたい」と考えている一般の方向けに、これらの機能やアクセサリーについて私なりの見解と、なぜ天体撮影にPENTAX

    天体撮影から考える Why PENTAX? / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
  • 撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた

    撮影した写真を使ってバトルができる機能が、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」に搭載されていることが話題です。約10年前に発売されたモデルですが、ほとんど知られていなかったバトル機能に約1万3000件のいいねが集まっています。 一眼レフに搭載された謎のバトル機能 話題となっているのは、阿部春(@abeharu3)さんが投稿した「フォトチャレンジャー」機能。最近はほとんど見かけない赤外線通信を使って、対戦ゲームを行うというもの。カメラの対戦ゲームって何……!? フォトチャレンジャー機能を搭載したカメラが近くにあれば、対戦準備は完了。撮影した写真を選択すると、丸・三角・四角にステータスが与えられます。この数値をもとに対戦が行われるようです。 勝敗が決定すると、負けたプレイヤーの写真はガラスにひび割れが入ったかのようなビジュアルになります。敗者が無残な姿になる様子は、まるで格闘ゲーム

    撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた
  • 天体撮影から考える Why PENTAX? / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

    天文機材技師の☆男(hoshiotoko)こと、笠原隆樹です。 私の天体撮影はO-GPS1+アストロトレーサー機能で大きく変化しました。 ひと昔前は、美しい天体写真を撮影するには星の動きに合わせてカメラを追尾させる必要があり、赤道儀などの重機材を使用するのが一般的でした。 しかし、2011年に発売されたGPSユニット O-GPS1とPENTAXデジタル一眼レフカメラの組み合わせにより、簡易的な天体追尾撮影が可能な “アストロトレーサー” が実現。 私もO-GPS1が発売されるとすぐに購入し、当時の手持ちカメラであるK-5とK-rの2機種を持って梅雨時の富士山や奥秩父、新潟県湯沢町と晴れ間を求めて飛び回ったものです。 今回は天体撮影の専門家やマニア向けではなく、「星空の写真を撮ってみたい」と考えている一般の方向けに、これらの機能やアクセサリーについて私なりの見解と、なぜ天体撮影にPENTAX

    天体撮影から考える Why PENTAX? / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
  • 交換レンズ難病の治療

    ・ まえがき ・ PENTAXに限らず、古い交換レンズには、これまで治癒不能とされていた二つの恐ろしい病が存在します。その二大難病とは「バルサム切れ」と「黄変」です。この病にかかったら、その交換レンズの市場価値は無に等しいというぐらいの病で、恐れとあきらめをもって語られる交換レンズの「死病」でした。 ところで、「バルサム切れ」というのは、貼り合せレンズの接着面が曇る現象を指します。昔、レンズの接着には天然樹脂のバルサムを用いていたことによる命名のようです。 次に、「黄変」というのは、文字通りレンズが黄色く着色する現象です。レンズの成分であるガラスというのは結晶した固体ではなく、粘度が極めて高い液体なのだそうです。このため、成分の経年による変質により、長い時間を経過すると着色することはある程度避けられないことなのだそうですが、この「黄変」というのはそのような軽微なものではなく、カラーバランス

  • PENTAX K-70、RICOH GR2、EOS 6Dで撮ったNZの星空 - おやじねこのテレスコ日記

    ー八ヶ岳の登山口に住んでいる、テレスコ工作工房の店長のおやじねこが日々の出来事などをタイムリーに伝えています まずPENTAX K70+O-GPSにアストロトレーサーで撮った画像です。当然のことながらポラリエは使っていません。カメラにその追尾機能があるので、赤道儀は不要です。レンズは15-30mm/2.8です。細かいデーターはともかくとして、カメラとレンズだけでこんな写真が誰でも撮れるという見的な写真です。K-70+O-GPSについては後ほど詳しく書きますが、とりあえずこれがNZでのファーストショットです。 まぁ、これも誰でも撮れる写真ですが、この時期に来ればMt Cookから立ち上る天の川銀河が撮れます。Mt Cookにかかっている銀河はわし座付近です。夏の大三角の二つ星は見えませんが、日とは逆向きに見えています。カメラはEOS 6Dです。レンズはEF11-24mm/f4Lです。当然

    PENTAX K-70、RICOH GR2、EOS 6Dで撮ったNZの星空 - おやじねこのテレスコ日記
    soranopapa
    soranopapa 2016/09/04
    PENTAX K70+O-GPSにアストロトレーサーで撮った画像です。赤道儀は不要です。レンズは15-30mm/2.8です。細かいデーターはともかくとして、カメラとレンズだけでこんな写真が誰でも撮れるという見本的な写真
  • PENTAX 645Z - ケント白石が試す!Vol.3 - Kent Shiraishi Photo Blog

    PENTAX 645Z - ケント白石が試す!Vol.3 一番の課題はレンズ! 645Zの性能を活かしきるレンズがまだ少ない。 今回のテストで撮影時から気になっていたのがレンズの性能差。 撮影後に4Kモニターで確認してはっきり分かりました。 早朝の斜光の中、 美瑛町の丘を撮影しました。 使用したレンズはもっとも新しい設計で作られたレンズ、 HD PENTAX-D FA645 MACRO 90mmF2.8ED AW SR それと FA645ズーム 150-300mmF5.6ED[IF] このレンズは2003年の発売なので、 フィルムカメラの645に使ったレンズとしては新しい設計です。 しかしそれでも光に対して、 この2は明らかに差が出ました。 このブログで見る圧縮された小さな画像では よく分からないと思います。 しかし4Kで見るなら一目瞭然です。 上の写真がHD PENTAX-D FA64

    PENTAX 645Z - ケント白石が試す!Vol.3 - Kent Shiraishi Photo Blog
    soranopapa
    soranopapa 2014/07/14
    PENTAX & RICOHの皆様、素晴らしいカメラを作って頂きましてありがとうございました!これからも日本が世界一のカメラ王国であり続ける事を信じています。
  • ペンタックス K-3 レビュー 比較と評価 | デジカメレポート

    PENTAX K-3 ペンタックスのK-3は、PENTAX K-5 IIとPENTAX K-5 IIsの後継機です。K-3は、APS-Cの一眼レフの機能面での成熟機を代表する名機と言える機種になっています。キヤノンの70Dを見ても、最近は一眼レフでも動画機能も重視しています。その中で、K-3は一眼レフは写真のためにあるという原点を重視しています。動画の音声がモノラルなところもK-3が動画を重視してなく、動画撮影時のライブビューのAF速度も70Dに劣ります。ですが、K-3にはAPS-Cセンサー最高の光学ファインダー、それにペンタックス独自のTAvモードや連写性能など、写真画質としてのAPS-C機としてはK-3が一つの到達点だったと言われるようになると思います。今後はAPS-C機がそうだったようにフルサイズ機ももっと安価になっていくので、APS-C機の魅力を存分に発揮した機種を今出すのは時期的

  • BORGのAF化 | Pentax Fan

    鳥や飛行機、自動車レースなど「遠くて動く」被写体を撮る人の間では非常に有名なレンズメーカーBORG。もともとは天体望遠鏡を作っていたメーカーですが、カメラレンズとして使う人が増え、その解像度の高さに望遠レンズの世界では人気を誇っています。レンズそのものはMF(マニュアルフォーカス)なのですが、ペンタックスユーザーなら楽にAF化できます。そのご紹介です。 システム自体は簡単。でも設定が必要なAF BORG ペンタックス+BORGをすでに使っている人だともう当たり前のようなシステムなのですが、初めてAF化した時って「どうやればいいんだろう?」って分からないのですよ。webで「ペンタックス AF BORG」とか検索するとたくさん出てくるのですが、どれを読んでもいまひとつ分からない。わたしがそうだったんです。システムそのものは合ってるはずなんですが、AFがきかず、「あれ?」という感じでした。実はシ

    BORGのAF化 | Pentax Fan
  • Pentax K-5 II s を購入しました : 趣味の「写真、DIY、オーディオ」日記

    2013年09月28日00:30 カテゴリ Pentax K-5 II s を購入しました 現在保有しているカメラは、Sony NEX-5N 、Fujifilm X-E1 、Olympus E-M5 、Olympus E-PL1s ですが、ローパスフィルターレスで解像度が非常に高いといわれている Pentax K-5 II s を購入しました。 下ののサイトで、保有しているカメラと K-5 II s を比較してみると、明らかに K-5 II s の方が、解像度と高感度画質が高いことが解ります。 APS-C機では No.1 と言ってもいいと思います。 http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM 購入理由は、以下の通りです。 ① APS-C機でNo.1の解像度と高感度画質を試したかった。 ② マウントアダフターK を使用してM42マウン

    Pentax K-5 II s を購入しました : 趣味の「写真、DIY、オーディオ」日記
  • 鳥は等倍(紀伊半島カワセミ奮戦記・泉州発!紀伊半島の温泉と釣り)

  • 交換レンズ実写ギャラリー:ペンタックスHD PENTAX-DA 560mm F5.6 ED AW

  • ホームページ

    ☆ ここは離れの2棟目…残念ながら「宅 」は 置き場所の消滅により廃止しました。離れの1棟目はここです。 ☆ あなたは この部屋への 人目の訪問者です。 ・ この陋屋に納めているのは、一眼レフカメラ発展第一等の功労者である旭光学工業PENTAXの交換レンズを中心とした、カメラ関係機材に関する情報のあれこれです。主として、新たな正規情報を得難くなっている歴史的存在のものを取り上げていますが、亭主の気儘な興味の趣くままに手あたり次第という状態なので、整理不全のまま、各部屋に雑然と積み上げているというのが実態です。 ・ 古い機材については、既に正規の修復の道が閉ざされているものが殆んどで、故障などは自前で何とかしなければならないことが多いものです。加齢と共に驚くほど消え易くなっている亭主の記憶を補助するため、自ら行った修復などの経緯を記録して置くということが主たる設置動機ですから、新規の知見が

  • あぁ、これも運命。 Part2 アストロトレーサーでオリオン大星雲

  • マーク・ニューソン氏デザインのデジタル一眼カメラ 「PENTAX K-01 レンズキット ホワイト×ブルー」を発売|RICOH IMAGING

    ペンタックスリコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、世界的なインダストリアルデザイナー“Marc Newson(マーク・ニューソン)”氏によるデザインを採用したデジタル一眼カメラ「PENTAX K-01」のカラーバリエーションモデルとして「PENTAX K-01 レンズキット ホワイト×ブルー」を発売いたします。 「PENTAX K-01」(2012年3月発売)は、光学ファインダーやクイックリターンミラーなどを省略してデザインの自由度を高めた体に、マーク・ニューソン氏ならではのオリジナリティに溢れたこだわりのデザインを採用したデジタル一眼カメラです。このたび発売するホワイト×ブルーは、同氏がカラーデザインも手がけた、ホワイトボディに新色となる涼しげなブルーのラバーグリップの配色が美しいモデルです。また、同梱の薄型単焦点交換レンズ「smc PENTAX-DA 40mmF2.

  • 社員研修 【求められる社員の条件】 (8) 「グローバル化の時代、日本語にも関心を持とう」 (その1) ( 人材教育 ) - 研修講師 『期待される管理者となるために』 - Yahoo!ブログ

  • アストロトレーサーで望遠撮影 | GANREF

    GANREFをより便利にご利用いただくための有料サービスです。初回に限り入会月は無料でお試しいただけますので、ぜひ一度GANREFプレミアムサービスを体験してみてください。

    アストロトレーサーで望遠撮影 | GANREF
  • CP+でワークショップ 参加『村田一朗「K-5Ⅱs+アストロトレーサーで撮る 星景写真 ‐(秘)ノウハウ全公開‐」』: WK foto

    CP+ 2013の ペンタックスリコー フォトスクール CP+スペシャル講座 村田一朗「K-5Ⅱs+アストロトレーサーで撮る 星景写真 ‐(秘)ノウハウ全公開‐」 に参加してきました。 アストロトレーサーだけでなく、バルブ撮影、コンポジット撮影の話もあり、 知ってる事も知らないことも多く、非常に良かったともいます。 箇条書きに要点だけ、少し追加もしてあります。 そもそも「アストロトレーサー」とは何?て人はこちらへ ペンタックスの「アストロトレーサー」に迫る - デジカメWatch http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20110624_454521.html アストロトレーサー撮影の詳細 長所 ・特別な知識なしに追尾が可能 ・(赤道儀は北極星でセッティングするため)北極星が見える北半球はもとより、見えない南半球でも簡単 ・小型軽

  • 特別企画:PENTAX Qでマウントアダプターを試す(ムービーカメラレンズ編) 

  • BORG カメラマウントPK(改)の改造 その2: footloose3

    2010/12にBORG 71FLを購入して以来、このレンズで大半の写真を撮っていますが、2011/12/01 BORG カメラマウントPK(改)の改造 に書いているように、いくつかの問題点がありました。 もう一度整理すると (1) 撮った画像のExif情報のF値は、F0.0となるべきですが、時々F1.4とかF4.0とかになる。 このときは必ず露出オーバーか不足で、適正な露出になっていない。 (2) メニューを表示させて、何らかの設定をしている最中に、突然メニューが消える。 (3) AFで撮影中に、突然MFモードになってしまう。 これらの原因は、BORG カメラマウントPK(改)の精度の悪さによるガタツキと、BORG カメラマウントPK(改)の材質が柔らかいため、カメラボディ側の電気接点が摺れて汚れてしまい、接触不良を起こすためです。 そこで、電気接点に接する面に、厚み0.1mmのアルミ板

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5

    今回取り上げるのはトキナーの魚眼ズームだ。魚眼レンズといえばそのほとんどが単焦点レンズで、魚眼ズームなどというキワモノを発売していたのはこれまでペンタックスだけ。というのも、魚眼レンズの魅力は、対角180度という画角の広さと円周方向の強烈なタル型歪みだ。ズームにしたところで、魚眼特有の描写はワイド端だけしか得られないし、テレ側ではタル側歪みが大きな中途半端な超広角描写しか得られないからだ。 しかし、実際にペンタックスが魚眼ズームを発売してみると、単焦点の魚眼レンズよりも開放F値は暗いものの、最短撮影距離が短く、価格もリーズナブルということで、意外と好評。35mm一眼レフ用のFフィッシュアイズーム 17-28mm F3.5-4.5(現在は販売終了)に続き、デジタル専用のDA フィッシュアイ 10-17mm F3.5-4.5 EDも発売されている。 ちなみに、トキナー AT-X 107 DX