Googleは米国時間3月13日、ブラウザ版の「Google Sky」を発表した。「Google Earth」のダウンロードを希望しないユーザーは、このブラウザ版を利用することが可能になる。 ブラウザ版では、拡大や縮小、惑星や銀河の検索ができる。また、赤外線、紫外線、X線、マイクロ波の画像で天体を見ることができる。 ハッブル望遠鏡などから得られた素晴らしい画像のギャラリーもある。また、ポッドキャストを聞いたり、宇宙の歴史地図を見たりができる。 このアプリケーションの裏話としては、開発がスタッフエンジニアに加えて、ブエノスアイレス出身のDiego Gavinowich氏によって行われた点がある。同氏は、Googleが開催したLatin America Code Jamの決勝出場者で、過去3カ月を同社のインターンとして過ごした、とGoogle Blogには書かれている。 数週前、Microso
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