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勉強とユーザビリティに関するsorasemiのブックマーク (3)

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるように、コンテンツやナビゲーションの配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録する「アイトラッキングツール」を利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 今や検索は誰でもが使う基的なツールです。知りたいことを入力し、検索結果から該当するようなサイトをピックアップするということは誰しもが行っていますが、通常の検索行動では答えが導きにくい問題に直面したときに、人はどのような行動を起こすのでしょうか。 今回は、「弊社ドラゴンフィールド事務所に一番近い花屋を探す」という課題を設定しました。このような地理情報が

    一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?
  • ユーザビリティと驚き最小の法則について - めもり〜り〜く

    驚き最小の法則という言葉を、ぼくはRubyコミュニティ界隈から学んだような気がするんだけど、これはユーザビリティにとっては非常に重要な考え方だよね。いままでつらつらと書いてきたLeopardレビューも、この法則を軸にして考えている気がする。 http://www.seshop.com/lib/redir_url.asp?url=%2Fbook%2Fpreview%2F200212%2F4-7981-0228-8-ruby.pdf だから、以下に書いたことはほとんど上に書かれていることの言い換えになるのだと思う。 この法則は、一昔前に流行っていまはあまり聞かなくなった「アフォーダンス」とも関係すると思うんだけど、つまり人間は身の回りのあらゆることに対して「予測」を行ってるということを前提にしようということだと思う。たとえば、ドアノブがついているドアがあったとしたら、それが引き戸だとは思わない

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