まるでファミコンに出てくるドット絵のようなレゴで作られたお寿司のいろいろな写真です。ちょっとサイズが違うようですが、なかなかおいしそうに仕上がっています。 詳細は、以下から。 上から見たらこんな感じ ちょっと離れて見ると、本物に見える? 左から、エビ、マグロ、イクラでしょうか。 最後に、わさび。 こちらに、まだまだたくさんの写真があります。 Super Sushi - a set on Flickr
![まるでドット絵のようなレゴで作られたお寿司いろいろ - GIGAZINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8aa732d524b8493ed54f593aa3bdbdb0ea4a6b5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2008%2F08%2F16%2Flego_sushi%2F2666433075_8097b7e70a_t.jpg)
組み立て玩具として非常にポピュラーで、さまざまなものを作ることができるレゴブロック。そのブロック自体はどのようにして作られているか、写真とムービーで見ることができます。 詳細は以下の通り。レゴブロックは毎年150億個のパーツが生産されています。ブロックの原料になっているのはアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)と呼ばれる合成樹脂の粒。自動車の内装にも使われる、高い強度と耐衝撃性を持つ合成樹脂です。 この粒を成型マシンに入れ、セ氏232度の高温で溶かして型に流し込みます。そして25トンから150トンの力で圧縮してブロック状にしていきます。レゴブロックの欠陥商品は100万個に18個という少なさだそうですが、それはこの強い力のたまもののようです。 成型されたブロックはベルトコンベアに乗って、冷やされながら運ばれていきます。しっかり冷えたら色やサイズによって分類されます。 ブロックをつめた箱
レゴジャパンは6月6日,レゴブロックで組み立てるプログラミング可能なロボット・トイの新版「レゴマインドストームNXT」を発表した。新版の最大の特徴は,2足歩行型ロボットの作成が可能になったこと(写真)。マインドストームの本体である「NXT」(小型コンピュータ)に32ビット・プロセサ(従来のRCXは8ビット)を搭載して処理性能を向上したほか,サウンドと超音波の二つのセンサーを加え,サーボモーターも三つに増やした。これにより,音楽に合わせて踊るロボットなどを作成できる。一般販売用の「レゴマインドストームNXT」(4万2000円,税込)は2006年10月出荷開始。ただし,学校などの教育機関向け製品は2006年9月から出荷開始する。 レゴマインドストームは1998年に,米マサチューセッツ工科大学(MIT)とレゴ社(デンマーク)との提携により開発されたインテリジェント・トイ。本体である小型コンピュー
全長約5メートル、実に20万個のレゴブロックを駆使して作られた空母「ハリー・S・トルーマン」(USS Harry S. Truman, CVN-75)が完成したそうです。 ちゃんと艦載エレベータやレーダーはフル稼働でき、しかもフライトデッキの誘導灯も本当に点灯するそうです。 Brickshelf Gallery http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=126969 モデルになったニミッツ級航空母艦については以下を参照。 ニミッツ級航空母艦 - Wikipedia それにしても雰囲気を出すために湖まで運ぶとは…。一体何が彼をそこまで駆り立てたのでしょうか…。
LEGOの幹部は先頃、有名な同社のブロックを愛好する大人のファンらによって、新たに提供したデジタルデザイン用の開発ツールが改変されていることを発見した。そして、幹部らは驚くべき行動に出た。なんと、このハッキング行為に声援を送ったのだ。 この寛大な振るまいも、実はそれほど難しいことではなかった。つまり、LEGOの最も熱心なファンたちは、何かをかすめ盗ろうとしているわけではなく、逆に同社の製品を改善しようとしており、しかもそれがおそらくは同社のデザイナーでさえ思いつかなかったようなやり方だったから、それを理解するだけでよかったのだ。 「この種の事柄に対して好意的な反応を示さない企業があることは知っていたので、最初は少し心配だった」と、マサチューセッツ州ストウ在住のソフトウェアエンジニア、Dan Malecは言う。同氏はLEGOコミュニティの熱心なメンバーだが、このグループにはLEGOが大好きで
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