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2007年4月6日のブックマーク (2件)

  • ピタゴラそうちのような時計「L'Anchrone」とマルセル君(動画)

    「なんて不器用な子なんだ」 先生もサジを投げる落第生だった、フランスのシオンに住むマルセル・ベトリゼイ(Marcel Betrisey)君が、ガラクタの山で見つけた部品を甦生して、18カ月かけて組み立てた逸品の時計「L'Anchrone」です。 落ちる玉の重み。 それだけを頼りに振り子が時を刻みます。 マルセル君は、6段階評価の2.6という最低の成績で学校を退学になった人。今で言う非適応児ですね。居場所を失い、リュックひとつ担いで世界4大陸67カ国2万5000マイルをヒッチハイクして回ります。徒歩750マイル、自転車1800マイル、テントなし野宿300夜という長い長い放浪の旅です。 途中マラリアにかかったりしてホウホウの体で帰郷。電気通信会社で2年働いた後、電気修理のお店を出し、独立します。壊れたCDやDVDプレーヤーを直すのは楽しい仕事だったけど、何年か使うと壊れるよう予め設計されている

  • 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log

    ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下ので一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子

    中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log