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2007年9月6日のブックマーク (3件)

  • ハモる天気予報 :: デイリーポータルZ

    歌のメインパートに別の音を重ねてハーモニーを作り出すハモリ。美しいハモリは歌の表現に幅を持たせ、聞く人たちを魅了する。デュオで活躍するアーティストたちも、ハモる事でその魅力をより大きなものにしていたりする。チャゲ&飛鳥とかケミストリーとか。 そんなハモリを歌ではなくしゃべり声に当てはめる事は出来ないだろうか? 例えば天気予報とか。普通にしゃべって予報を伝えている声にハモリを重ねてみるのだ。楽しくて説得力のある天気予報になりそうである。 試してみた。 夢は広がる 天気予報をハモって伝える。きっと画期的な試みとなるに違いない。はやる気持ちを抑えながら、ハモるための予報内容を、某日の気象概況から拾ってみた。以下の文章である。 「天気予報です。北上を続ける台風第9号は、明日未明から午後にかけて八丈島の南の海上を通過する見込みです。その影響を受けて、関東近海は大しけとなる所があるでしょう。船舶は充分

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    管理人からのメッセージ (´ー`)っhttp://nibolog.23.dtiblog.com/ 閲覧パスワードはにぼし第一倉庫の名前です

  • 宇宙で超巨大な「空洞」が見つかった

    【2007年9月4日 NRAO Press Release 9月14日 更新】 電波の観測から、約10億光年にわたって何もない領域が見つかった。そこには星や銀河はもちろん、ガス、そしてダークマター(暗黒物質)さえ存在しない。大きなスケールで見れば、宇宙には泡のように「空洞」が連なっていることが知られているが、今回見つかった「空洞」のサイズはけた違いだ。 「巨大ボイド(空洞)」とその効果を示した概念図。ビッグバンからしばらくして放たれた宇宙マイクロ波背景放射には、わずかな温度の「ゆらぎ」がある(右)。それが巨大ボイドを通過すると(中)、「コールドスポット」が観測される(左)。クリックで拡大(提供:Bill Saxton, NRAO/AUI/NSF, NASA) 宇宙にはほとんど物質が存在しない「ボイド(空洞)」が存在し、膜のように分布する銀河団とともに、泡が積み重なったかのような「大規模構造