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2011年1月30日のブックマーク (7件)

  • AFC Asian Cup 2011 日本代表 Samurai Blue " Change " - YouTube

    アジア制覇に感動して作ってみました。 BGMはMONKEY MAJIK+吉田兄弟のChangeです。

    AFC Asian Cup 2011 日本代表 Samurai Blue " Change " - YouTube
  • サッカーで流れたJAMの歌 : 鈴木美潮のdonna : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    25日の夜、友人事をすることになり、渋谷に向かった。「最近洋続きだから焼き鳥がべたい」という彼女が、ネット検索で探した店に、私が到着したのは、予約時間より少し前。おしゃれな若者向きの焼き鳥屋さんで、煙くもなく、いい感じだ。 「あのー。予約してある○○ですが」と声をかけたところ、出てきた店員さんがにっこり笑いながら「サッカーはご覧になりますか?」と聞くのである。 さ、さっかあ?サッカー?????はああ?焼き鳥べに来てなんでサッカー??? 世のスポーツ事情に全く疎い私の口から出た言葉は「な、なんのためにっ!?」という一言。さらに、きっぱり、そして厳かに続けた。 「見ないです。全く見ません!!」と。 心の叫びが素直に口から出ただけだったのだが、今度は店員さんが困惑した表情。店内にスクリーンをつるしてのパブリックビューイング?が店の目玉企画だったようで、回りを見ると、店員さん全員が青いユ

  • (。╹ω╹。) ლ(╹◡╹ლ) など、最近でてきたかわいい顔文字を教えてください。

    (。╹ω╹。) ლ(╹◡╹ლ) など、最近でてきたかわいい顔文字を教えてください。

  • 李忠成『ヒーロー』

    李忠成 OFFICIAL BLOG Powered by Ameba 李忠成 OFFICIAL BLOG Powered by Ameba 日はもう夜明けの朝かな。。。 カタールは夜中の4時です。選手みんなで祝杯をあげ部屋に帰っきましたが、正直眠れません。。 僕の人生において最高の1ページを築けた日だったから…。 一見、華やかな試合に出場してるスタメン11人をフォーカスしがちな僕達、 だけど、この1ヶ月にも及ぶ長丁場の中、体験した僕からみんなに伝えたいことがある。 それは、ベンチにいたからこそわかること…。 初戦のヨルダン戦以降試合に出る機会が無い中、自分含めベンチ選手に対するチームスタッフの何気ない気使い…とても勇気とモチベーションを保つことができました。 それがあって、試合に出れない日も自分を信じ続け毎日挫けずサッカーに向き合い取り組んだ結果、アジアの頂点を決する試合で決勝点をあげる

    李忠成『ヒーロー』
  • 茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」

    茂木健一郎 @kenichiromogi オレが日の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。 2011-01-30 11:30:50 茂木健一郎 @kenichiromogi 先日、銀行主催の講演会で、「連帯保証人制度は世界の恥である」と言ったら、銀行の人たちは苦笑いしていたけど、会場の企業経営者は真剣に肯いていた。「やらかしちゃった!」と思ったけど、後悔はしていない。この愚かな制度に対する怒りのマグマはかなり溜まっている。 2011-01-30 11:37:16

    茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」
  • 講演でわかったジャパネットたかた社長のハイテンションの理由

    九州大学ベンチャービジネスラボラトリーが開催する起業家セミナーに参加してきた。単位取得もできる大学の正式な授業として開催されたものだが、席が空いていれば部外者も参加可能となっていたので全15回中、2回だけこっそり潜り込んだ。 今回は2010年度の後期授業として、全15回開催され、各界で活躍する社会人が「働く」をテーマに講演を行った。演者の人選や招致は学生自身が行なうという面白いシステムになっていて、キッザニアの社長や日経新聞の編集部長などバリバリ働いている方々に混ざって、ニートpha氏が呼ばれるカオスっぷりがたのしい。 最終回の第15回は株式会社ジャパネットたかた代表取締役髙田明氏(以下、髙田氏)の熱い語りが堪能できた。 社長登場 予定より少し遅れて髙田氏が登場。就職説明会で午前中から福岡入りしていたが、そこで話が熱くなりすぎて時間が伸びてしまったそうだ。「テレビだと秒単位で管理されてい

  • エジプト革命で始まる中東の真の独立|田中宇の国際ニュース解説

    2011年1月30日 田中 宇 チュニジアの革命がエジプトに飛び火している。エジプトは1920-50年代にアラブ・ナショナリズムの震源地であり、当時はアラブ諸国の民衆による民主化運動によって各国が統合され、広大なアラブ勢力となり国際台頭していくと期待された。だがその後強まった冷戦構造の中で、米国はアラブ諸国を再分断することに成功し、エジプトも親米的な独裁国に成り下がり、米国の仲裁でイスラエルと和解させられた。エジプトはアラブ諸国の分断を容認する存在となっていた。だが今、チュニジアで始まった民衆による政権転覆の革命がエジプトに飛び火し、革命はヨルダンやイエメンなどにも伝播している。50年ぶりに、アラブ諸国が米国に分断された傀儡勢力である状態から自らを解放するかもしれない展開が始まっている。 アラブ諸国では、英米に育てられた軍の力が強く、軍がイスラム同胞団などイスラム主義勢力を弾圧し、独裁政権