日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
![「使ってもらえるアプリの考え方」スマホデザイン会議 2012 忘年会スライド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c3764ba0d13609ae2d79a53910679165b34c4ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20121221-121224113035-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
2012年6月22日のOnlab Data Conferenceにて、UXデザインで良く使う調査手法をテーマとしたクリス・パルミエリのプレゼンテーション
「UXとは何か」という話題をポツポツと見るのですが、個人的には「UX」で話をするのではなく「UXデザイン」で話をするほうが自然です。 「UX (デザイン) とは戦略策定をするためのフレームワーク」です。これは Peter Merholz (ピーター・マーホールズ) 氏のブログ から影響を受けて自分なりの解釈で表現した言い方なんですが、個人的には一番これがシックリきます。 User experience is strategy, not design: peterme.com なので、「UX」で議論するのはやめて「想定する成果物は何か」で話をしたほうが議論できます。つまり「UXデザインの成果物」です。 「それはホラ、いろいろあるよねえ、会社によっても違うしねえ」と話すのであれば、もう議論も何もあったもんじゃありません。その人と話すのはやめましょう。じゃどういう成果物を想定するのか。 UXデザ
UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―:連載:UX(ユーザー・エクスペリエンス)研究(2/2 ページ) ◇UXを高めると何がうれしいのか? そもそもUXに配慮すると何が良くなるのだろうか? システムに投資するのなら、企業経営上の観点から、投資対効果(=ROI:Return On Investment)を追求する必要がある。よってUXへの投資も、経営層に対して「どれだけ利益があるか」を説明する必要がある。 利益を考える場合には、大きく2つの観点しかない。つまり、 コストを削減するか 売上を伸ばすか である。 ●コストを削減する UXがもたらすコスト削減としては、大きく3つある。 実際にシステムを利用する人間の作業時間/労働コストの削減 システム利用者へのトレーニング・コスト削減 オペレーション・ミスが減る
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