2015年11月15日のブックマーク (3件)

  • 冬の味覚「あんこう祭」にぎわう 茨城 NHKニュース

    茨城の冬の味覚、あんこうを多くの人に味わってもらおうと、恒例の「あんこう祭」が茨城県大洗町で開かれ、朝から大勢の人でにぎわっています。 特設のステージでは、口に金具を掛けてつるしたあんこうを職人がさばく、つるし切りの実演が行われました。つるし切りは、あんこうの身が軟らかく、まな板では切りづらいために用いられる独特の方法で、15日は重さ18キロもある大きなあんこうを、職人が僅か10分ほどでさばき、肝や身を取り分けていました。 また、会場ではあんこうの身や野菜が入った「あんこう汁」が1杯100円でふるまわれ、訪れた人たちが長い行列を作って茨城の冬の味覚を味わっていました。埼玉県から家族で訪れた小学5年の女の子は「あんこうは軟らかくて、おいしかったです」と話していました。 「大洗あんこう祭」は、15日午後3時まで開かれています。

    冬の味覚「あんこう祭」にぎわう 茨城 NHKニュース
  • もっとも嫌われている食材

    ウチの奥さんはしいたけが大嫌い(匂いすらダメ)なので、家でしいたけをす機会はない。 俺はしいたけが好物というわけではないのだが、抑圧されると欲してしまうのが人の性。 なので、外で飲みに行ったときはいつもしいたけの焼いたやつを注文してしまう。 しかし、いついかなる飲みの場にも必ずしいたけ嫌いが存在する。 「ごめんね。つい注文しちゃって。匂いとか大丈夫?」 なぜ、家の外でも肩身の狭い思いをしなくちゃならないんだろう。 この間なんか、俺以外の全員がしいたけを嫌いだったため、平謝りに謝った。 しいたけ、嫌われすぎだろ。

    もっとも嫌われている食材
  • いか丸ごと1匹のツヤツヤした姿を再現した手作りの和菓子「いかようかん」試食レビュー

    いか1匹の姿を丸ごと再現してしまった、一見ビックリするようなリアルな見た目の和菓子が「いかようかん」です。もともとは函館のお菓子屋さんが店の改築記念にディスプレイ用に作ったものが、好評をうけて商品化したとのことで、あまりにリアルな見た目が気になったので買ってべてみました。 いかようかん●函館 柳屋●(和菓子・洋菓子・ケーキ) http://ikayokan.lar.jp/ika.htm いかようかんの箱は、こんな感じのベージュ色の細長い紙箱です。 「けっして刺身にしないで下さい」と注意書きがついていました。刺身にしてしまうほどのリアルな見た目なのか、と期待が高まります。 原材料は砂糖、白花豆、水飴、寒天、求肥粉、コーヒー、着色料。1個あたり230gで、カロリーは記載されていません。 外装の紙をはがしてみると、いかのイラストが描かれた茶色い箱が登場。 箱の上部をぺらりとめくると、函館山か

    いか丸ごと1匹のツヤツヤした姿を再現した手作りの和菓子「いかようかん」試食レビュー