ブックマーク / nikkiblog.hatenablog.com (6)

  • 庵悟(南浦和):つけめん - 30代独身のひとり飯ブログ

    以前は南浦和に住んでいたので、毎週週末になると庵悟に通っていました。初めてつけ麺というものをべたのも庵悟なので、私の中のつけ麺の基準は庵悟なのです。 お昼時は大体並んでいますが、少し時間をずらすと並ばずにべることができます。そして、並ぶ際にもベンチや日傘が用意されているので、良心的です。 営業時間は11:00〜16:00。時々無性にべたくなる中毒性があるのに、お昼の時間帯しか営業していないのがハードルが高い、、、 つけ麺も中華そばも両方美味しいので、毎回悩みます。今回は中華そば売り切れにつき、つけ麺になりました。 つけ麺は並盛でも麺量が300gあり、私にはちょっと多い。しかし!庵悟では麺少なめで注文することができます。少なめにすると、大体200gくらいになるのかな?そして、少なめで注文すると、半分の味玉をサービスでつけてくれます。 綺麗に掃除された店内に、寡黙なご主人。居心地はいいの

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  • 田中そば店(秋葉原):中華そば(こってり) - 30代独身のひとり飯ブログ

    先週の暑かった日、秋葉原の田中そば店で中華そば(こってり)をべました。以前にもべに来たことがありますが、券を渡してしばらく経ってしまってから「こってりで、と注文をしないとこってりにならない」ことに気づき、しかし小心者の私は後から「やっぱり、こってりにして下さい」とは言えず、ノーマルの中華そばをべたのでした。 券売機は、お店の外に設置されています。色付きプラスチックの券は、ラーメン二郎っぽい。 中華そばの券を購入し、券を渡す際に「こってりでお願いします」と伝えると、中華そば(こってり)になります。店員さんから「こってりにしますか?」と聞いてくれると初めての人にも分りやすいと思うのですが、裏メニュー的な扱いなのでしょうか。 上が中華そば(こってり)で、下が以前にべた中華そば。こってりは、背脂がちゃっちゃとされていて、麺が見えません!でも、この真っ白なビジュアルのラーメンべて

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  • 麺処 きなり(駒込):白味噌つけそば - 30代独身のひとり飯ブログ

    1年前に「イカの塩辛」のような限定つけ麺を出していたきなりで、今年は「宮崎の冷汁」のようなつけ麺を出しているとのネット情報を得ました。気になるじゃないか、、、顔を洗って服を着替えて、そそくさときなりに向かうと、なんと冷やしメニューが3つもラインナップされていました。 「烏賊煮干しつけそば」は去年べたイカの塩辛のようなつけ麺の進化バージョンで、私がべたかったのは「白味噌つけそば」。しかし「煮干し冷麺」なんてものもあるんですね。ちょっと心が揺らぎましたが、初志貫徹で白味噌つけそばの券を購入しました。 去年はお一人でお店をやっていた気がするけど、今年は二人になっていました。すごく男らしいお二人ですが、真っ白な木のカウンターで、変わらずボサノバのような音楽が流れており、女性が好みそうな落ち着く雰囲気です。カウンター上に洗った丼を重ねる時なども、丁寧に音がしないように置くんですよ。小さいことで

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  • 風雲児(新宿):つけめん - 30代独身のひとり飯ブログ

    ダイエットのため「ラーメンは週に2回まで」という自分ルールを課していますが、最近はなんだかんだ週に3回位べてしまっています。飲みに行く約束をしているのに、大幅に遅れたり、約束自体をキャンセルされる事が多いんですよね、、、仕事後のお腹ペコペコ状態で待ち合わせ場所に向かっているので、そのままの足で、一人でもお店に入りやすいラーメンべに行ってしまうのです。 この日も新宿で前職の同期と飲む約束をしていましたが、仕事が終わらず遅れるとの連絡があり、空き時間で風雲児に行ってみました。新宿駅からは少し遠く、行列するらしいので今までべた事がなかったのです。 初めての風雲児。意外にも、店前に行列はありません。しかし、店内にはしっかり並んでいました。新宿という土地柄か、私の前に並んでいるのはカップルかサラリーマンの2人組のみ。ちょうど3人組がべ終わったタイミングで1つ席が空いたので、並び順を飛ばして

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  • らーめん天神下大喜(湯島):冷やしとりそば - 30代独身のひとり飯ブログ

    8月1日。もしかしたら限定メニューが新しくなっているかも、という下心があって、湯島の大喜まで歩いて行きました。18時半頃にお店に到着。券売機をチェックすると、先月まで冷やし中華、冷やし酸辣湯麺のPOPがあった場所に、冷やしとりそばが! 今回は、昼も夜も同じ限定メニューなんですね。限定Aの券を買って店内へ。早い時間なので、テーブル席は埋まっていますが、カウンターは私の他に1人だけ。 券を渡して待っていると、カウンターにもう1人お客さんが。その方も冷やしとりそばを注文していたので、「限定メニューを楽しみにしていたのかな」と勝手に親近感を覚えました。二人とも同じくらいのタイミングで、冷やしとりそばが到着。そして、私もお隣も、スマホで写真を撮る。やっぱり、同志だ、、、!! 冷やしとりそばはピロピロ麺ではなく、フェットチーネのような平らな麺でした。塩味の冷たいスープが、なめことオクラでヌルっとし

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  • らーめん天神下大喜(湯島):冷やし中華 - 30代独身のひとり飯ブログ

    先週。上司仕事中にも関わらず「都内の冷やし中華の美味しいお店」を検索していて、大喜の話題になりました。上司の調べによると、今年の冷やし中華の販売はもう終了しているとのこと。前回冷やし酸辣湯麺をべてから絶対にべに行きたいと思っていたため、終了してしまったことにショックを受けつつ、諦めきれずに自分の目で確かめに行きました。ドキドキしながら、券売機をチェック。 普通に、販売していました。良かった、、!到着したのは18時半過ぎでしたが、まだ「限定A」のボタンは売り切れておらず、有り難く券を購入。 カウンターに座り券を渡すと、「冷やし中華と冷やし酸辣湯麺、どちらにしますか」と聞かれました。昼の部の限定もまだ残っているようでしたが、冷やし中華でと伝え、しばし待ちます。どちらも選べるなんて、平日18時台はいい時間帯ですね。 だいぶ豪華なトッピングの、冷やし中華です。冷やし酸辣湯麺にもトッピング

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