![みんながあまり言わない競プロの利点](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ba62bf89c64f3a1bc6d6d4a8ddd33d885a60991/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdev.thanaism.com%2Fstatic%2F221fbe589c05c477f2b494f589aa87e3%2Ff422e%2Fb606aed0.jpg)
まとめプログラミング未経験から1ヶ月ほどで、将棋の評価値の新たな方法でのグラフ化を行うPythonツールを作った。 https://github.com/k-the-p/notherscore この記事は2本立てです。プログラミングより結果のグラフや将棋に興味がある方はもう一方の将棋編から読むことをおすすめします。 未経験から1ヶ月!Pythonで観る将ライフを向上させた話(将棋編) 目標評価値以外の観る将の楽しみとして、手の広さの可視化を提案するAIはわれわれアマチュアの将棋への親しみを大幅に向上させてくれた一方で、棋士が悩みに悩んだ結果として評価値が下がる手を指してしまったときに、「悪手きたwwww」と騒ぐ主にABEMAのコメント欄には忸怩たる思いがあった。 とはいえ、もう評価値を知らなかった時代に後戻りするなんてことは誰にもできないだろう。そして、電王戦から将棋にハマった自分自身とし
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