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2022年1月18日のブックマーク (5件)

  • 男性の非モテと女性の非モテは本質的に違うという話&非モテは努力してないというレッテル貼り&男性が化粧をする事に関する話

    非モテ界隈でよく言われる「男性の非モテは砂漠で水を探している状態だが女性の非モテは自販機で飲みたいジュースが無い」といった感じでしょうか?

    男性の非モテと女性の非モテは本質的に違うという話&非モテは努力してないというレッテル貼り&男性が化粧をする事に関する話
  • 「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    解散したロックバンド「BOØWY」の元ドラマー・高橋まことさんが、ツイッターで南太平洋のトンガ付近で発生した大規模な噴火に伴う津波警報の出し方を批判し、物議を醸している。 【Twitter】津波警報に「どこでどう起きたかをちゃんと説明しなさい!」高橋まことの投稿 ■「いきなりの津波注意報は日国民を惑わさせるだけじゃねえか!? 」 2022年1月15日にトンガ沖で発生した海底火山の大規模噴火の影響を受け16日未明、日の奄美群島・トカラ列島に津波警報、太平洋側各地で津波注意報が発令された。同日3時前には、岩手県の津波注意報が警報に引き上げられた。 最初の警報発令から40分ほど経った16日0時56分から2時過ぎにかけ、高橋さんは津波警報についてツイッターで持論を展開した。 「津波警報!! あのねどこでどう起きたかをちゃんと説明しなさい!! 。地震を感じてない訳だからトンガの噴火の影響ですって

    「ツナミ逃げてとか言われても」「説明をしろ!」 元BOØWY高橋まこと、津波警報への猛批判が物議(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    soreso
    soreso 2022/01/18
    NHKには、津波と言われないとわからない(言われてもわからない)夜の港の映像を延々流すよりは、トンガ近海や米国の映像を流したり緩急ある警報に腐心してもらいたいと思った。視覚の衝撃はやっぱり大事なので……
  • 少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提 ADHD である ..

    少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提ADHD である自分は出来損ないである、という自己評価頭が悪いから人に大事にされない、という自己評価この3点は私も共通している。両親については片親で過干渉ではあったが、しかし大切にはしてくれていた。それでもあなたと同じ思考から抜け出せない。これは、境遇、個人の努力を超えて、先天的な脳の作り(ADHD)が大きく関係しているのではないか。これに人間関係の失敗経験が積み重なりフィードバックとなり囚われの強化、すなわち脳の悪い思考プロセスのネットワークの強化になっていくと仮定している。 人間関係の失敗でさらにこの自己評価が補強されてしまい、どうにも身動きができなくなってしまったのだけど、ここから脱するためにやったことを書く。 考え方"考え方"についてはプロに任せ、むしろ考えない方法を身につけたほうがいい。 ADHD は考えるだけ無駄まず、ADH

    少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提 ADHD である ..
  • 人間の本質を映し出す「婚活」『ザ・ノンフィクション』密着Dが見た奮闘女性の成長と強さ

    フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、16日に放送された『結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~ 前編』。結婚相談所に入会して婚活を始めた30歳の女性・ミナミさんを追った作品だ。 恋愛経験のない彼女は、敏腕婚活アドバイザー・植草美幸さんの指南のもと、自分と向き合い、様々な壁とぶつかる中で、外見だけでなく内面も大きく変化。「専業主婦になりたい」という願いをかなえる40代の資産家と、初めて恋心を抱いた30代の介護士という2人の男性の間で揺れ動く姿が映し出され、23日放送の「後編」でその決断が描かれる。 取材したのは、八木里美ディレクター(バンエイト)。「婚活」という人間の質を映し出すテーマを通して感じたことは何か。“応援者”として密着した立場から見たミナミさんの成長や、強さについても語ってくれた――。 お見合いをするミナミ

    人間の本質を映し出す「婚活」『ザ・ノンフィクション』密着Dが見た奮闘女性の成長と強さ
  • 人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか

    心情的な赤字です 赤字の零細企業で働く、ある人間、すなわちおれの心情というものを書きたいと思う。 赤字企業というと、「全国の企業の六割だとか七割だとかは赤字だ」とか、「節税目的であえて赤字にすることもある」などと言われそうだ。 だが、おれの言う「赤字」とは、心理的、心象的、お気持ち的な赤字のことと断っておく。 というのも、万年赤字だったわが零細企業は、親会社的なところができて、そことの関係上、数字的には黒字企業だからである。 とはいえ、親会社的なところに対しては赤字の存在であって、大赤字の存在であって、結局のところ、赤字なのである。 生殺与奪の権は親会社の社長の一存であって、その一存というのも親会社のステークホルダーによって左右され、結局のところ赤字なのだ。 赤字的個人の心情 というわけで、おれは赤字的存在である。 おれはおれの生活を成り立たせるための、十分な生産をしていない。 これが厳然

    人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか