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2024年2月7日のブックマーク (5件)

  • 大阪でアイスコーヒーを“レイコー”って呼ぶのなんでなん? | NHK

    「レイコーちょうだい」 大阪の喫茶店で、そんな注文を聞いたことありませんか? 「レイコー(冷コー)」とは、冷たいコーヒー=アイスコーヒーのことです。 でも、なんで大阪でこう呼ばれるようになったんでしょうか? そもそも、当に通じるんでしょうか? 季節外れではありますが、街に出て調べてみました。 (大阪放送局 ディレクター 田隈佑紀/三田村昂記) 関西人は略すのが好き?

    大阪でアイスコーヒーを“レイコー”って呼ぶのなんでなん? | NHK
    soreso
    soreso 2024/02/07
    シャボン玉とんだ(音楽座)の一幕を思い出す
  • 男性よ、女性に花束を渡した事があるか?

    今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 「親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる」 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。

    男性よ、女性に花束を渡した事があるか?
    soreso
    soreso 2024/02/07
    「それからの人生が決まる」なら頷いたかもしれないけど、「それまでの」は……
  • X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に

    Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏によるSNSBluesky」が、誰でも登録できるようになりました。 Blueskyは、イーロン・マスク氏による買収に伴いTwitter(現X)で混乱が起きる中、移行先として注目されていたSNSの1つ。これまでは招待制でしたが、日時間2月6日からオープンになりました。 アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要があります。興味のあるトピックなどを選択して登録完了です。ユーザーインタフェースはXと似ています。 SMS認証が必要 Xと似たインタフェース Blueskyは公開SNSで、非公開アカウント(鍵アカ)にはできません。投稿やいいねのほか、ブロックも公開されますが、ミュートは非公開です。 画像をもっと見る advertisement 関連記事 X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望まない人は

    X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に
    soreso
    soreso 2024/02/07
    誰でも登録可能になってから減速しなかった招待制サービスを僕達はまだ知らない
  • 帝国劇場2月公演ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』一部公演中止に関するお詫びとお知らせ

    帝国劇場2月公演 ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 一部公演中止に関するお詫びとお知らせ 2024年2月6日 東宝株式会社 帝国劇場 平素より東宝演劇に格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございます。 2月4日に、弊社ホームページ及びX(旧ツイッター)において急ぎお知らせ致しましたとおり、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』につきましては、2月6日から8日までの合計4公演を中止させていただきました。この度の公演中止は私ども東宝株式会社の公演製作における見通しの甘さ、製作体制の不行き届きが招いた結果でございます。ご観劇を楽しみにされていたお客様をはじめすべての関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。 また、公演中止のご案内が公演日の直前となった結果、お客様に多大なご迷惑をおかけ致しましたこと、公演中止に関する当初のご説明に至らない点があり、

    soreso
    soreso 2024/02/07
    集団訴訟がトレンド入りしてやっと動いたし、不条理にブレーキかける訴訟プラットフォームあった方が良いかも。クラウドスーティング
  • 俺の実家は太い

    実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。 約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。 医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。 そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。 まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。 その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。 母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。 当時は家や身なり

    俺の実家は太い
    soreso
    soreso 2024/02/07
    “おそらくは両親も、こうなってしまった俺をどうして良いのか、そして俺と、ひいては自分たちの過ちとどう向き合って良いのかがわかっていないんだと思う。” ラノベ書こう。とクソコメしてみる