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ブックマーク / news.allabout.co.jp (2)

  • 宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい

    宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい 宮崎駿、新海誠、細田守……原作のないオリジナル企画のアニメ映画の監督は、まだまだたくさんいます。「これだけは見てください!」と心からお願いできる、監督の作家性が強く表れたアニメ映画を4作品紹介しましょう。(C)新見伏製鐵保存会 日の有名なアニメ映画の監督といえば、宮崎駿、新海誠、細田守を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、当にすごいアニメ映画監督は、まだまだたくさんいます。 原作のないオリジナル企画かつ、テレビシリーズなども放送していないので予備知識がなくても楽しめる。監督の作家性が色濃く表れ、かつエンターテインメント性も高い、「これだけは見てください!」と心からお願いできるアニメ映画を4作品紹介しましょう。実際に鑑賞することはもちろん、監督の名前もぜひ覚えていただきたいのです。 1:『

    宮崎駿、新海誠だけじゃない。作家性にあふれた「原作がないオリジナルアニメ映画」の傑作を見てほしい
    soreso
    soreso 2023/09/15
    秩父三部作は結構好きだけど、脚本含む超平和バスターズが喧伝されることと、とらドラ制作チームであることが伏せられることの表裏一体が納得いかなくて手放しに称賛できないジレンマある
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
    soreso
    soreso 2022/06/09
    巨星ではないし、激震も走ってない
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