タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

アメリカと韓国に関するsoretのブックマーク (2)

  • 韓国元大統領「最大脅威は日米」…07年に発言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=白川義和】米国のロバート・ゲーツ元国防長官は14日発売の回顧録「Duty(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領について「反米でおそらく頭が少しおかしいと思った」と批判した。 ソウルで2007年11月に会談した際、当時大統領だった盧氏は「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日だ」と述べたという。 後任の李明博(イミョンバク)前大統領は対照的に「意思が強く、現実的でとても親米的だった。当に好きだった」と評価した。10年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃では、韓国が当初、「我々から見て過度に攻撃的な報復計画」を準備していたと明かした。米国は交戦が実際に行われて「危険にエスカレート」する事態を懸念し、オバマ大統領やゲーツ氏らが数日間、当時の李大統領ら韓国側の相手をそれぞれ電話で説得した。

    soret
    soret 2014/01/16
    これはどうかと思うが、ノムタン擁護もおかしいぞ。中韓がポッポを擁護したら疑うだろ
  • 朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る

    SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。この主張が真っ赤な嘘であることは、先にSAPIO編集部が刊行した『日人が知っておくべき「慰安婦」の真実』に詳しい。真実を覆い隠す外交が破綻するのは時間の問題だ。アメリカでの韓国外交も現地では反発を生んでいる。在米ジャーナリストの高濱賛氏が現状を報告する。 * * * 今年5月、朴槿惠大統領は就任後初めて訪米すると、オバマ大統領に対してわざわざ「日は正しい歴史認識を持つべきだ」と訴えかけ、米議会での演説でも北東アジア地域について「歴史問題で衝突が絶えない」と言及した。さらに9月末に訪韓したヘーゲル米国防長官には、「慰安婦の女性は今も深い傷を負っているのに、日は謝罪どころか侮辱を続けている」とアピールした。 朴大統領をはじめ韓

    朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る
    soret
    soret 2013/11/17
    『軍国主義下で犠牲になった多くの日本人と過去の苦しみを分かち合う。そしてこうしたことが二度と起こらないよう日韓両国民が誓い合うことだ』
  • 1