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2014年2月1日のブックマーク (2件)

  • (wktk@キャンパス)黒髪リバイバル 大人に:朝日新聞デジタル

    ■関西大・カンスポ 大学は自由な世界。髪を染めたり、化粧をしたり、高校で禁止されていたことから解放され、大人な気分に浸ることができる。そんな期待を胸に4月を待ちわびる新入生も多いはずだ。 3年前の入学式。私は髪にパーマをあて茶髪にして臨んだ。当時、周囲を見渡しても黒髪女子は少なく、3人に2人は髪を染めていた記憶がある。しかし、いまのキャンパスは様変わりした。黒髪に太眉、赤リップ(赤い口紅)――。バブル期にはやったとされるメークが復活しているのだ。

    (wktk@キャンパス)黒髪リバイバル 大人に:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2014/02/01
    太眉はともかく、黒髪と赤リップの組み合わせは美人しか似合わない。少し茶色いくらいの方が、ごまかしがきくのに……
  • 派遣労働の期間 無制限に 「生涯ハケン」に不安募る“天職”を得られない働き手たち - IRORIO(イロリオ)

    厚生労働省は1月29日、労働者派遣制度を見直し、現行で最長3年としている企業の派遣受け入れ期間の上限撤廃を決めた。1月30日付の朝日新聞が報じるところによると、企業が3年ごとに働き手を代えれば、どんな仕事もずっと派遣労働者に任せられるようにすることが柱だ。「生涯ハケン」を増やしかねない見直しに、働き手からは不安の声が上がっている。 愛知県内の自動車部品工場で期間工として働く木下康春さん(48)は、2度にわたって「派遣切り」を経験した。電子部品工場で働いていた08年秋、リーマン・ショックに見舞われ「来月で終わりです」と派遣会社からあっさり言われた。その後就いたクリーニング業の派遣の職では生活が成り立たず、週末に運送業のアルバイトをしていつないだ。2度目の「派遣切り」は11年3月、東日大震災が起きた時、自動車部品工場で働いていたが他の派遣社員130人とともに集められ、「経営の先行きが不透明

    派遣労働の期間 無制限に 「生涯ハケン」に不安募る“天職”を得られない働き手たち - IRORIO(イロリオ)
    soret
    soret 2014/02/01
    『社長以外の全員が派遣かパートか契約かアルバイトかの非正規労働者になるその時まで』結局それは年俸制の雇用体系じゃないか