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2014年3月17日のブックマーク (7件)

  • 報道ステーションはニュースではない

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    報道ステーションはニュースではない
    soret
    soret 2014/03/17
    どうでも良いが、ニュース番組一覧の表組が適当すぎる。もう少し真面目に作ろうよ……
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月13日に東京地裁で行われた「黒子のバスケ」脅迫事件初公判で、渡辺博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文をここに公開します。当初は月刊『創』の次号に掲載しようと考えていましたが、この事件について多くの人に考えてもらうために、全文を早く公開したほうがよいと思いました。 法廷では時間の関係で全文朗読されなかったのですが、読み上げなかった部分に重要な記述もあります。例えば、昨年、脅迫を受けた書店が次々と出版物を撤去していった時期の後に、被告は書店への放火を計画していたという内容です。実行前に被告は逮捕されたわけですが、これは実行されていたら、深刻な事態を引き起こしていたと思われます。 この公判の内容は新聞・テレビで報道されていますが、ごく一部のみ切り取って報じられているため、内容が正しく伝えられていない気がします。アベノミクスで景気回復などと庶民の実感と乖離したことが喧伝される一方で

    「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soret
    soret 2014/03/17
    この手の記事を読んで感じるのは「犯罪者は自分より、よほど社会や人生について良く考えている」ということ。出口のない思考は巡り巡って間違った場所に吹き出すのだろうか
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    soret
    soret 2014/03/17
    わかりやすくまとまってると思う。細部の記述が正確か否かは専門家待ち
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    soret
    soret 2014/03/17
    ええ〜。珈琲の青山閉店したんだ。まあ、確かに特徴にかける感じはあったかなぁ
  • おんもしれぇえ!これは是非試したい。コップの水を使った錯視的トリック

    簡単にできる面白錯視実験の動画が公開されていた。まず紙にマジックインキで大きく矢印を書いておく。紙を置いてその前にガラスのコップをセット。 このコップに水を注ぐと・・・ 矢印の向きが反対になった! 注いでいくうちに向きが変わり この画像を大きなサイズで見る 逆方向になったぞ この画像を大きなサイズで見る コップを離すと元通り この画像を大きなサイズで見る 2目の矢印もご覧のとおり この画像を大きなサイズで見る コップを離してまた元通り この画像を大きなサイズで見る コップの水が光を屈折させることで、この現象が起きるのだそうだけど、簡単ながら面白い実験だったね。さて早速やってみるか。 ちなみにこの現象、人がプールでやるとこうなる。 この画像を大きなサイズで見る

    おんもしれぇえ!これは是非試したい。コップの水を使った錯視的トリック
    soret
    soret 2014/03/17
    うそーん。今度試してみる
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    soret
    soret 2014/03/17
    匿名の告発を吟味するのはマスコミの役目じゃないのか?実名なら、たとえ告発が間違っていても責任転嫁できて安心とか?
  • 「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    《大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらによる「STAP細胞」の報告が、2014年1月29日、英国の超一流科学誌『Nature』に発表されました。この大発見は世界中の注目を浴び、米国のメジャーなメディアも、発表直後一斉に、STAP細胞に関する報道を開始しました。ところがその後状況が一転し、今は捏造疑惑で注目を浴びています。この一連の騒動を、米国 ボストンの仲間の反応やコメントなどを中心に考えたい

    「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    soret
    soret 2014/03/17
    日本の博士号は軽い。大学によるが、取るのが易しい一方で取っても年功序列分しか給与は上がらない