1:名無しさん 2017/07/17(月)17:30:22 ID:Ptr サスペンスで、子供が活躍する感じのやつ おなしゃす
テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「はやっているもの(こと)を人よりも早く知りたい方だ」は45.9%と過去最低だ。新商品への関心についても、「流行に関心がある」は55.4%、「新しい商品が出る
ついにその時が来た。 「5%の確率で性器を露出するドラえもん」が消滅したのだ。 知らない方のために説明すると、「5%の確率で性器を露出するドラえもん」とは、二時間に一回ランダムでドラえもんのひみつ道具をつぶやく人気のTwitterBOTだ。 通常は「どこでもドア」「タケコプター」等、普通の道具をつぶやいているのだが、名前の通り5%の確率でひみつ道具ではなく「チンポ(ボロン」とつぶやくのがミソである。 初めは数千人のフォロワーの時期が長かったが、ある時期からこんな噂が広がるようになった。 「5%の確率で性器を露出するドラえもん」がチンポを出した時に、ソーシャルゲームのガチャを引いたら、超レアなカードが出た と。 それ以降、ソシャゲのレアカードを求めた人が殺到し、ドラえもんの出す道具に多くの注目が集まるようになった。 5%の確率でチンポが出た時は、瞬時に10000回以上のRTがされ、多くの人
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