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2019年6月20日のブックマーク (2件)

  • 06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として

    06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバクべたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使ってっているシーンを何度も読み返してい

    06/20追記_動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として
    soret
    soret 2019/06/20
    わからん。バタイユ的な何か?
  • 「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評

    コアラのイラストを用いた英単語解説が、分かりやすいと話題です。例えば、「頻度を表す副詞」編では「often(しばしば)」や「sometimes(ときどき)」、「occasionally(たまに)」といった副詞の差を、樹上のコアラの位置で表しています。 頻度を表す副詞それぞれの格を、コアラの高さで表現 「always(いつも)」を木の頂点に置き、以下を「usually(たいてい)」「frequently(ひんぱんに)」とするなど、各副詞が意味する頻度の度合いをランキングのように表現。最下位の「never」は例文が「I never climb a tree.(決して木に登らない)」で、イラストもカンガルーになっているあたりが、分かりやすいうえに面白い。 図版は教員から授業に使いたいと要望が来るほどの好評を呼びました。投稿主のこあら(@freekoala5)さんは商社勤務で、現在オーストラリアに

    「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評
    soret
    soret 2019/06/20
    この辺りの頻度は英語で論文を書くようになったら必然的に身についたわ。やっぱり使わないと覚えられないよ