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ブックマーク / www.epochtimes.jp (10)

  • グレタさんを支える環境団体、中国政府の代理人の疑い 沖縄「ジュゴン裁判」も担当

    グレタさんを国連に出した環境団体、中国政府の代理人の疑いがあると米委員会に指摘されている。写真は9月27日、スウェーデンのストックホルムで行われた環境活動家によるパレードで、グレタさんの似顔絵が描かれたパネルを掲げる参加者(GettyImages) ヨットで英国から大西洋を横断して米ニューヨークに渡り、国連総会の関連パネルで怒りのスピーチを披露した16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんについて、英字の主要メディアはこぞって取り上げた。彼女の登壇を調整した環境団体は、以前、米国委員会により、中国共産党政府の代理人の疑いがあると指摘されている。 9月23日、国連総会開催に合わせて開かれた気候変動サミットに、世界12カ国から集まった16人の8歳から17歳までの環境保護活動に関心を置く子どもたちが参加した。16人は、国連子どもの権利委員会に対して、気候変動に関する政府の行動の欠如に抗議する非難声

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    sorshi
    sorshi 2019/12/12
  • 広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入

    中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。 1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。 中共草菅人命3:他们还没听到叫他们一句爸爸和爷爷呢[大哭]你说说政府部门的良心何在啊!!! 求扩散,求在广州的所有今天可以过来现场的亲朋好友老乡帮帮我们一家人,首先是要政府把我老公和我爸救出来。活要见人,死要见尸!!!!跪谢大家了 望大家一起相互联系一下。15622342171我的号码。 pic.twitter.com/4q4qJi

    広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入
    sorshi
    sorshi 2019/12/05
  • 15歳少女が全裸の水死体で発見 香港でデモ開始後不審死相次ぐ

    香港メディアは11日、先月、発見された全裸の女性の水死体が15歳の女子学生だと報じ、波紋を広げている。6月「逃亡犯条例」改正案反対デモが始まって以来、香港で不審死の件数が急増している。警察はいずれも自殺と断定、事件化していないが、抗議者の間では「抗議活動で殺された」との疑念が強まっている。 女子学生は飛び込みの選手で、地区大会の自由形リレーで優勝したこともある。香港における政府抗議活動には複数回にわたり参加していた。警察は死因を調査中としている。 相次ぐ不審死 香港紙・蘋果日報10月11日の独占報道によると、9月19日に専門学校生の陳彦霖さんが失踪した。同日午後2時15分、友人と地下鉄駅で別れて10分後、「帰宅途中」と友人にメッセージを送った後、行方が分からなくなった。警察は22日、南部の油塘デビルズピークの沿岸で、女性の遺体を発見したと報じた。 10月9日、蘋果日報の問い合わせに、警察は

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    sorshi 2019/10/13
  • 「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす

    中国新疆ウイグル自治区には超法規的収容施設があり、100万人以上が強制収容されていると、米国務省や国連が懸念を示してきた。大紀元の取材に応じた、ウイグル族の出所者や家族は、施設内では拷問や撲殺、若い女性たちに対するレイプが繰り返されていると語った。 動物のように鎖でつながれる 「拷問はとてつもなく非人道的で、とても耐えられるものではない」とオミール・べクリさん(42)は大紀元に語った。収容されているウイグル人たちは「動物のように鎖でつながれ」、身体が「うっ血して腫れ上がるほどたたかれる」という。 新疆ウイグル生まれのベクリさんは2017年3月、新疆の首都ウルムチから180キロ離れた両親の住む山村にいたところ、押しかけた警官に黒い袋をかぶせられ、強制連行された。 中国籍だったべクリさんは、12年前にカザフスタン国籍を取得したカザフ在住者。当時、観光についての国際会議に参加するため、ウルムチを

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    sorshi 2018/10/20
  • 英BBC、中国臓器移植産業の闇を報道

    英BBCは10月8日、『誰を信じるべきか?中国の臓器移植』(Who to Believe? China’s Organ Transplants)と題する番組で、中国臓器移植産業の闇に迫った。 カナダのデービッド・マタス弁護士らは近年の調査で、中国での臓器移植件数は年間10万件と推計している。しかし、ドナー数と一致せず、待機時間が数日〜数週間という短さから、巨大な「生きた臓器バンク」が存在しているのではないか、と国際社会から疑いの目を向けられている。 BBCは、7月にスペイン・マドリードで開かれた年次国際臓器移植会議(TTS)に出席した中国「臓器移植界の権威」とされる衛生部副部長・黄潔夫氏を取材した。 黄氏「中国では昨年(2017年)には1万5千回、移植手術が行われた」 記者「毎年の手術件数は十万件ともいわれているが…」 黄氏「その質問はナンセンスだ。答えたくない」 記者「自分が中国の病院に

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    sorshi 2018/10/14
  • 偽のワクチンで8千人の命を救った医師

    医学は高度な知識や技術によって人を救う学問であり、その知識をどう扱うかは人の倫理観、道徳観に左右される。世の中には偽のワクチンで人命を害する犯罪者もいれば、偽のワクチンで8千人の命を救った功労者もいる。この功労者とは、ポーランドの医師、ユージン・ラゾウィスキ(Eugene Lazowski)氏である。 第二次世界大戦時、ラゾウィスキ医師はポーランドのスタロバ・ボラという町で診療を行っていた。ある日、一人の男性が突然ラゾウィスキ氏を訪ねてきて、彼に助けを求めた。当時、数多くのポーランド人がナチスに連行されて強制労働をさせられており、この男性もその一人だった。男性は親族訪問のため2週間の休暇を得ていたが、休暇が残り少なくなるにつれ、強制労働収容所に戻りたくない一心からこのままどこかへ逃げてしまいたいという想いにかられた。だがそんなことをすれば家族を巻き添えにする恐れがあり、思い詰めた男性は自殺

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    sorshi 2015/10/28
  • 香港企業、中米で巨大運河建設、専門家「米支配を抑えるため」

    【大紀元日6月18日】中米ニカラグアの国会は13日、香港企業に建設と運用を任せる「ニカラグア運河」の建設プロジェクトを承認した。同運河は同国を東西に横切り、カリブ海と太平洋と大西洋を結ぶ。専門家は、運河の経済収益が見込めず、ビジネス価値が低いと指摘し、「中国当局の政治的狙いがある」とみている。 運河の総工費は約400億ドル。完成すれば、長さはパナマ運河の3倍、約150マイル(約240キロ)に達する計画だ。 建設の権利を取得したのは、香港‐ニカラグア運河発展投資有限公司(HK Nicaragua Canal Development Investment Co.Ltd,以下HKND)」 中国の大手ポータルサイト「新浪網」の報道によると、建設期間は約10年間。竣工後、HKNDは運河の経営権を持ち、その期間は通常の50年間に優遇措置としてさらに50年間を延長し、計100年間になる見通し。 AP通

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    sorshi 2012/10/13
  • 次期米インド太平洋軍司令官、中国による台湾侵攻の脅威は「差し迫っている」

    次期米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ(John Aquilino)海軍大将は23日、中国による台湾侵攻の脅威は深刻であり、多くの人が考えているよりもその時期がはるかに切迫していると警鐘を鳴らした。 同氏は23日、上院軍事委員会の指名承認公聴会で、中国共産党政権は台湾に対する支配権を取り戻すことを「最優先課題」と位置付けていると指摘した。 まもなく退任するインド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン(Philip Davidson)司令官が最近、「中国が今後6年以内に台湾を侵攻して支配下に置く可能性がある」との見方を示した。 アキリーノ氏は「脅威があまりにも大きいため、米国は当該地域(インド太平洋および台湾海峡)での防衛力強化のため提案されている270億ドル(約2兆9000億円)規模の計画を近いうちに緊急に実施する必要がある」と主張した。 同氏は「中国台湾を侵攻すれば、台

    次期米インド太平洋軍司令官、中国による台湾侵攻の脅威は「差し迫っている」
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    sorshi 2011/09/07
  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    専門家は石破氏がバランスの取れた国際政策を進めつつ、中国共産党(中共)に対抗する地域連携を強化する可能性が高いと考えている。石破氏の当選は日政治家たちが中道的なリーダーを求めていることを示していると指摘している。

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
    sorshi
    sorshi 2011/01/12
  • <写真>12歳の活躍も 東京五輪で注目の若手アスリート

    今年の東京2020オリンピック大会は、五輪史上でも非常に若いアスリートたちが活躍している。国際オリンピック委員会(IOC)は、大会参加の最低年齢を定めていないが、競技ごとに各基準はある。 1.台湾のテコンドー選手・羅嘉翎 テコンドー一家に生まれた羅嘉翎(LO Chia-Ling)さんは、父親がテコンドージムを経営しており、子供の頃から父親と一緒に練習していた。また、兄の羅堉誠(Luo Yu-Cheng)さんもテコンドー選手だ。東京オリンピックではテコンドー女子57kg級で銅メダルを獲得し、同競技で台湾チーム最年少出場選手となった。

    <写真>12歳の活躍も 東京五輪で注目の若手アスリート
    sorshi
    sorshi 2010/04/11
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