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2009年7月3日のブックマーク (1件)

  • 『霞が関の国家公務員3人に1人が過労死の危険感じ4,000人が過労死ラインで働く』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 私たちの仲間、霞国公(霞が関国家公務員労働組合共闘会議)が、霞が関で働く中央省庁の職員(管理職除く)を対象に実施した「残業実態アンケート」の結果を、7月1日に発表しました。 アンケートは今年3月に実施し、3,572人から回答を得ました。以下、霞国公が発表したアンケート結果の要旨を紹介します。今回で17回目となる残業実態アンケートです。(byノックオン) ■4,000人が過労死の危険ライン 霞が関における残業の実態は依然として深刻です。過労死の危険ラインとされる月平均の残業「80時間以上」が8.9%(昨年9.3%)にのぼります。霞が関で働く一般職員(約4万5千人)の8.9%=約4,000人が過労死危険ラインで働いていると推計されます。 事実「80時間以上」の残業があったと答

    soryumi
    soryumi 2009/07/03
    過労死ラインは月80時間か・・・余裕で死ねるわ。