Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
こんにちは、はてなのサーバーやネットワークの各種最適化、ハードウェア選定、運用保守などを手広く担当するエンジニアのid:halfrackこと村松雄介と申します。はてなのサービスを支えるサーバーのほとんどは、自家発電装置を備えたさくらインターネット様のデータセンターに設置しています。はてなの東京オフィスにも、開発用などの用途で一部のサーバーを設定しています。もし停止しても、ユーザーさまに直接ご迷惑をおかけすることはありません。とはいえ、それなりに大事な役割を担っていて、不意の停電で困ることもあります。「インテリジェントなUPS(無停電電源装置)を導入したいな」と思っていたそんな中! APCの中容量UPSを試せるという願ったり叶ったりな話が舞い込んできました。 (※この記事は、株式会社エーピーシー・ジャパン提供によるPR記事です。) APC, a flagship brand of Schne
MSXかPC-8001か。サンコーから昭和風味の一体型デスクトップが登場2011.01.19 23:00 PC CLUBってのもあったねー。 パソコン本体にフルサイズキーボードがドッキング。なんとも懐かしいスタイルのパソコンがサンコーレアモノショップから発売されますよ。 スペックはMSTI PMX-1000 1GHzのCPU&チップセットに、512MBメモリ。OSはWindowsXPとUbuntuをサポート(インストールされているのは英語版のXP)。そして映像出力はD-SUB15ピンVGAとRCA...RCA!? コンポジット!? なんだろう、いろんな意味でドキドキしてきました。 SDスロットを2つ搭載し、メモリカードからの起動も行えます。無線LANにも対応していますがRS-232C端子も備えているとか。新旧様々なカタチや中身が入り交じったマシンなんですね。 気になるお値段は1万9800円
ストーリー by reo 2010年11月17日 12時00分 真っ白になるまで焼けばホワイトモデルをゲットだぜ 部門より スマートフォンをバーベキューのように焼いたらどれが一番長く耐えられるだろうかと考えた事があるだろうか。まあそれはどうでもいいが、焼いてみたら一番熱に強いスマートフォンは Windows Phone 7 携帯だった (CNN.com の記事より) 。 紹介されている動画は使い捨てグリル「EZ Grill」($10) の宣伝のために撮影されたものようので、T-Mobile G2(Android, $599)、HTC Surround(Windows Phone 7, $549)、iPhone 4 ($731) の 3 台をグリルしている。はじめに T-Mobile G2 の電源が切れ、次に iPhone 4 の熱防護機能が働いて電源が落ちる。最後まで残ったのは「Windo
アイ・オー・データ機器から「挑戦者」ブランドで発売されているNAS/メディアサーバーキット「GLAN Tank」(SOTO-HDLGW)は、XScale IOP/400MHzという、NASキットとしては強力なCPUを搭載している。これを単なるNASとして、あるいはメディアサーバーとしてだけ利用するのはもったいない。CPUパワーを生かした有効活用を探るのがマニアというものだろう。 アイ・オー・データ機器の挑戦者ブランドNAS/メディアサーバーキット「GLAN Tank」 そこで、本稿ではGLAN TankにプレクスターのUSB接続型TVチューナーユニット「PX-TV402U」を接続して、GLAN TankをHDDビデオレコーダーに仕立てる方法を紹介する。少し設定が大変だが、GLAN Tankの本来の機能をつぶすことなく、HDDビデオレコーダーの機能を追加できるので、NASの活用法のひとつ
Friio:地上デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 ハイビジョン放送をそのままの品質でデジタル録画できるという地デジチューナー付きテレビキャプチャアダプター「Friio(フリーオ)」という商品がアヤシいサイトで販売中です。 価格は29,800円で台湾から直送だとか。 地上デジタル放送の暗号(MULTI2)を解除したMPEG2TSをUSB経由でPCに転送しHDDにて保存することが可能ということですが、見るからにあやしいので商品が手元に届く可能性は低そうです。 01:30追記 買った人けっこう多かったんでしょうか、けっきょく売り切れたようです。 無事届くといいですね。 私も、3万ぐらいなら詐欺られても痛くないしと一瞬購入を考えてしまいましたが、地デジのみでCATVとBS/CSが中心なうちの環境ではほとんど意味ない商品なので思いとどまりした。 11/5 16:00追記 2chで届
大きさ比較、実際の設定と来たわけですが、最後はこの全自動両面スキャンという作業をさせてみるムービーです。 使用したのは東京ゲームショウで配布された資料11枚。これを一気にデフォルト設定でスキャンさせることで、どれぐらいの速度のスキャンが可能かを検証します。両面スキャンを実行しつつ、裏面の白紙は自動的に除去、さらに傾きをある程度補正し、なおかつ用紙の縦向きと横向きすら自動判別するという驚愕の性能を誇ってこの速度というのはある意味、すごいかも。 というわけで論より証拠、「ScanSnap S300」の連続スキャン速度検証ムービーを以下からご覧ください。 こうやってパソコンとUSBで接続します ここに原稿をのせる こんな感じ これが11枚連続スキャンの速度 今度は電源を入れてから11枚をスキャンし、スキャンが終了して電源を切るまでの実演ムービー。ふたの開閉と電源のオン/オフが連動するので作業が素
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