菅野 日本ハム拒否 社会人に行かず1年留年で巨人入り目指す
菅野 日本ハム拒否 社会人に行かず1年留年で巨人入り目指す
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
土俵の崩壊だ! 2日、日本相撲協会が東京・両国国技館で開かれた力士会で実施した抜き打ちの尿検査で、ロシア出身の幕内露鵬(28)、十両白露山(26)の兄弟からマリフアナ(大麻)の陽性反応が出た。白露山は北の湖理事長(55)=元横綱=が師匠の北の湖部屋に所属。相次ぐ不祥事の中でも職にとどまってきた同理事長の進退問題に発展する可能性がある。秋場所(14日初日、両国国技館)に向けて、不祥事の連鎖が止まらない。 「国技」を謳う土俵が泣いている。 この日、両国国技館で十両以上の関取69人に対して実施された抜き打ちの簡易的な尿検査で、西前頭3枚目露鵬と東十両6枚目白露山がマリフアナ(大麻)に陽性反応を示した。同じロシア出身の元幕内若ノ鵬が8月に大麻取締法違反で逮捕、解雇されており薬物疑惑がさらに拡大した。 今回の検査は現役力士が史上初めて逮捕された事件を受けて、大麻と2種類の覚せい剤に対するテストだった
8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手
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