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DB設計と命名規則に関するsosukのブックマーク (4)

  • とりあえず何でも書く

    前回に引き続きデータベースの命名規則についてまとめる。 データベースの話の前に、いろいろ調べると命名規則に関して専門用語(?)があったので簡単に触れる。 ■snake case スネークケース 文章をアンダースコアで区切る記載方法 例)hello world → hello_world ■camel case キャメルケース 単語の先頭の文字を大文字にして区切る記載方法 例)hello world → helloWorld (camel notation キャメルノーテーション) 例)hello world → HelloWorld (upper camel アッパーキャメル) ※ちなみにキャメル=らくだ。文字の並びがでこぼこしてらくだのコブのようだからこう呼ばれるらしい。 上記はこのあと出てくる用語。 ではデータベースの命名規則に関して、下記の記事をみつけたのでまとめてみた。 Datab

  • データベースオブジェクトの命名規約 - Qiita

    DB設計によく携わっていた頃に多くのプロジェクトで共通で規定されていた規約をまとめてみました。 ここでは オブジェクト として以下のものを対象としています。 (カラムはテーブルの一部ではありますが、別で切りだしています。) テーブル カラム インデックス 制約 1.全般 大文字を利用しない テーブル名、カラム名ともに大文字を利用しない。 (DBにより大文字小文字を区別するもの、しないものなどがあるため小文字で統一を図る) 名前 OK/NG

    データベースオブジェクトの命名規約 - Qiita
  • ネーミングルール - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    ネーミングルールとネーム辞書 オブジェクト名、カラム名は英語だったりローマ字だったり, その混在だったりして精神衛生上に悪いことがある。 そこでいくつかのルールを設けて運用すれば、少しでも改善することができる。 注意 ここに書いてあるルールは、独自に決めたマイルールです。Oracle に関連ドキュメントがある、あるいは書籍で紹介されているなどのように、一般的に定着している、知れ渡っている類のものではありません。よって強要するような正当性もありません。 ( 何より、このドキュメントに対して他人への説得材料や根拠としてのバリューを求めてはいけません。 ) Oracle 12c R2 から識別子に使用できる文字列長が 30 バイトから 128 バイトに拡張されているので無償で使える環境にまで広がれば柔軟に対応。 スキーマオブジェクトのネーミングルール(※ マイルール) 完全に一意のオブジェクト名

  • 【データベース設計】 テーブル名、カラム名の名前の付け方(命名規則) at softelメモ

    データベース設計のテーブル名、カラム名の物理名について、とても個人的な自分ルールをご紹介。 テーブル名は、 小文字英数字とアンダースコアだけ使う。大文字は避ける。 一般的な英単語、ローマ字(ヘボン式)でつける。多少長くなってもいい。 頭に何かつける(t_***、m_***、c_***など)。 カラム名は、 小文字英数字とアンダースコアだけ使う。大文字は避ける。 一般的な英単語、ローマ字(ヘボン式)でつける。 頭にテーブル名を付ける。ものすごく長くなってもいい。 大文字小文字はDBMS、OS、プログラミング言語によって区別されたりされなかったりするので、無用なトラブルを避けるため。 ヘボン式で統一すれば、ツはtuなのかtsuなのか、シはsiなのかshiなのかで迷わなくなる。 テーブル名に t_***、m_***、c_*** などを付けて、テーブル、マスタ、多対多の関連を表すテーブル、ログ的な

    【データベース設計】 テーブル名、カラム名の名前の付け方(命名規則) at softelメモ
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