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MewとEmacsに関するsosukのブックマーク (2)

  • Mewでメールを送るときに第3・第4水準漢字があったらUTF-8にする - yanok.net

    電子メールはISO-2022-JPで符号化するというのが、インターネットで日語をやり取りするようになってから長く続いてきた習慣でした。しかしISO-2022-JPでは使える文字が限られていて、問題があります。現代日の文字にちゃんと対応するには、JIS X 0213の文字に対応する必要があるのです。 で、細かい背景や議論は拙著『プログラマのための文字コード技術入門』の第6章を参照していただきたいのですが、結論からいうと、ASCII + JIS X 0208の組み合わせで済む場合はISO-2022-JPで、それを超える範囲の文字(JIS第3・第4水準とか)を含む場合にはUTF-8を使う、というのが、最も受け入れられやすそうに考えられます。異論もあるかもしれませんが、ここではそういうことにしておきます。 この方針は、Emacs上のメーラのMewで実現できます。Emacsでは既にJIS X 0

  • Mew + Hyper Estraier | 徒然な覚書

    仮想メモリをふんだんに与えていても、急激にメモリ消費が増加すると、勝手にプロセスを殺す癖がある Linux Zaurus だと、Hyper Estraier を真っ当に動かすのは難しいかな?と思ってましたが、$ estcmd gather -cl -fm -cm -sd -xs -lf 5 -cs 12 casketと、読み込むファイルサイズと使用するキャッシュサイズを制限すれば、何とかなりました。 SL-C3100の中のメールに、8MBぐらいのメールがあり、そのメールを処理している時に、ターミナルごとプロセスが殺されていたので、どうしようかと思案してました。 なお、QDBM 1.8.67 と組み合わせることで、Hyper Estraier 1.3.6 も無事に動いてます。1.3.3に比較すると結構軽い感じです。読み込むファイルサイズ制限(-lf)を越えるファイルであっても、一意にエラーで

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