●コピーライター歴・・・・・19年 ●インタビュー人数・・・・・ざっくり450人 ●コピーライターになろうと思ったきっかけ・・・・ 1994年、シティ情報ふくおかが募集した「愛のコトバ」に応募し、 イチハラヒロコ氏監修のもと1047通の中から53作品に選出されて 勘違いしたのがきっかけ。 Q. いくつ?何型?何座? A. アラフォー、O型、みずがめ座 Q. プチ自慢は? A. ハートピノとか雪だるまカール、流れ星、 四つ葉のクローバーの遭遇率が高め。 ニュージーランドに1年間住んでいたので、 留学生のインタビュー程度の英語が話せます。 Q. インタビューで印象的だった人は? A. 誕生日(1/28)が同じだった人形師・中村信喬さん、 造形作家・新宮晋さんと壮大なアート、 五味太郎さんの絵と本人のギャップ。 Q. お客さまに言われてうれしい一言は? A. 「これこれ!これが言いたかったのよ」
はじめまして。山田祐一郎と申します。 福岡県宗像市にある製麺工場の長男に生まれ、「麺」と縁の深い人生を歩んできました。 現在、日本で唯一(※本人調べ)のヌードル(麺)ライター(物書き)として活動し、 九州を中心に、各地の麺を食べ歩き、原稿を執筆。 2019年からは製麺所「山田製麺」の代表として麺づくりにも取り組んでいます。 モットーは“1日1麺”です。 これからも楽しく、美味しく、どこまでも深〜い麺の道を追求してまいります。 やまだゆういちろう●1978年福岡県大牟田市生まれ。西南学院大学商学部商学科卒。2003年、福岡市内の編集プロダクションに就職し、ライターとしてのキャリアをスタート。2012年8月【KIJI(キジ)】を設立し、同時に、ヌードルライターという肩書きで活動を開始。飲食関連の専門誌、情報誌、ウェブマガジン、各種MOOK、企業のホームページ及び販促・宣伝ツール(パンフレット)
プロジェクトのスケジューリング、業務フローの組み方においては、とにかく“スピード感”を大切にしています。 ノロノロ⇒ドタバタな仕事だと、制作物のクオリティが下がりますし、クライアント様や取材協力先に、余計なストレスをおかけしてしまいます。 スピードこそが、Cheerの目指す、ハイクオリティ&ノンストレスな仕事のスタイルです。 クライアント様より提示された ニーズを100%活かしながら、そこから120%のクオリティに上げていくには、アイデアが欠かせません。 制作物のクオリティはもちろん、発行元にとってメリットを生むアイデアのご提案こそ、Cheerが最も得意とする分野です。 Cheerはクライアント様の応援団でありたいと思っています。 「与えられた業務をこなす」のではなく、「いただいた仕事に価値をプラスする」という気持ち。 「この人に任せれば大丈夫!」と信頼していただける仕事をしたいと考えます
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