サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2011年09月24日 海外の長編小説ベスト100 Tweet 0コメント |2011年09月24日 10:30|書籍・読書|Editタグ :海外小説 >http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316795517/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 81 :(dion軍):11/09/24 01:56 ID:8+EADceR0 季刊誌「考える人」2008年春号 特集「海外の長編小説ベスト100」 http://blog.livedoor.jp/ina1/archives/50471364.html 94 :(岩手県):11/09/24 01:59 ID:f8IR+Iyi0 >>81 それ全部読んだやつって、周りから相当にウザがられるって気がするw まあ、面白いけど 103 :(catv?):11/09/24
日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ 本好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古い本にも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った本屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある本屋の入り口だそうです。本が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ本屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の本屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの本屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな
最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何
コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード この本をお勧めする理由は二つある。一つは、この本の焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く