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2021年12月30日のブックマーク (5件)

  • 無料でキャラクターボイスを自動で合成してくれるAIトークソフト「COEIROINK」は誰でも超簡単に創作物の「声」を作り出せる

    シロワニさん氏が趣味で開発したというWindows向けのAIトークソフト「COEIROINK(コエイロインク)」が無料で公開されています。COEIROINKは連絡不要で商用利用もOKなフリー素材キャラクター・つくよみちゃんに好きなテキストを誰でも簡単に読み上げてもらうことが可能なので、自作アニメやボイスドラマのキャラクターボイス、実況動画や解説動画のナレーションなどの作成にお役立ちです。 COEIROINK https://coeiroink.com/ ✨COEIROINKリリース✨ 無料の音声合成エンジン「#COEIROINK」が登場! 文章を読み上げます! ■公式サイト⇒https://t.co/66YStrCYu0 ■COEIROINK開発:シロワニさん様 @shirowanisan ■VOICEVOX開発:ヒホ様 @hiho_karuta 第1弾は「#つくよみちゃん」! 商用利用O

    無料でキャラクターボイスを自動で合成してくれるAIトークソフト「COEIROINK」は誰でも超簡単に創作物の「声」を作り出せる
  • 本好きの度肝を抜く! 年末年始に必読の「世界史スゴ本」ラスボス的一冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    本好きの度肝を抜く! 年末年始に必読の「世界史スゴ本」ラスボス的一冊
  • ここ3年分くらいのニトリのおバズり商品振り返り

    ちゅん太 @kichigaicyunta 何か伸びて来てるから注意点だけども、医療品ではないしあくまで「私の場合はアトピーの原因が水質にあった」みたいだから運良くニトリのシャワーヘッドで改善出来ただけです!カートリッジ700円ちょいも2ヶ月に1回変えなきゃならんしそこら辺もお財布と相談してね!あと医師の診断第一にしてね! ❄️(仮) @winter_winner22 【気付いたらニトリの美容機器を沢山持っていたので良かった物を纏めてみました】 お、値段以上 ニトリでお馴染みのニトリ、美容機器の取り扱いも豊富なのをご存知ですか? 多分これ全部買っても3万円程…(内1つ単品で1万円) 特に498円のホットカーラー(3枚目画像)とネイルセットとルルドが推しです◎ pic.twitter.com/qQKsERfSHH

    ここ3年分くらいのニトリのおバズり商品振り返り
  • 4万円の自作キーボード1000台が1分で即完売 世界的に注目浴びる日本の開発者

    4万円の自作キーボード1000台が1分で即完売 世界的に注目浴びる日の開発者:ハロー、自作キーボードワールド 第11回(1/5 ページ) いろいろなパーツを組み合わせて自分好みの1台を作る「自作キーボード」について紹介する連載。今回からは自作キーボードの設計・販売者へのインタビューや最先端トレンドを紹介するコラムなど、より一層ディープな自作キーボードの世界への誘いをお届けしていく。 今回紹介するのは、日発のキーボード設計者であり、今やキーボードの予約ページを立ち上げるたびに世界中から数千台の予約が殺到する、売れっ子デザイナーai03さんだ。

    4万円の自作キーボード1000台が1分で即完売 世界的に注目浴びる日本の開発者
  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない